40代美人巨乳ペット 全裸に水色のメイド服で、ご奉仕「私の年齢でこの恰好するのはちょっと恥ずかしいですけど」 前編「1/2」 「ご主人様、私のお尻見て」昇天する人妻【個人撮影】ZIP付き
にアップロードされたファイル : | 2017-04-10 |
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メーカー情報 | 人妻略奪NTR |
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説明
この人妻との出会いは4か月ほど前
出会いはやはり携帯電話の掲示板だった
彼女が私に求めたのは
「旦那と子○が二人います。結婚を境に私は女から妻になりました」
「そして出産を機に女から母になりました」
「まだ綺麗なうちに女としての私を認めてくれる人が欲しいんです」
「私でよかったら、その認めてくれる男の人になってもらえませんか?」
彼女には声に色気がある
懇願する目と色気のある声 喫茶店で、そう告白された
そして情事は成立して継続している
そして午後
人妻いや雌ペットはいつものように時間通りにやってきた
彼女は私を絶対に待たせない
黒に白のワンピース
腕が大きく出ている
年齢を超越した美しさと色気
そんな言葉がこの下僕には似合う
午後
「年を重ねるとミニスカートだとか腕を出すって言うのも
ちょっと勇気がいるようになってきました」
落ち着いた色気のある大人の女性の声
「もっと引き締まったママだったらね。堂々と出せるんでしょうけど
私みたいに無駄な肉がいっぱい、ついてるような人は、なんかちょっと
恥ずかしいですよね」
年齢を隠さない 大人の悩みを素直に打ち明ける
熟女と呼ばれることを茶化すのではなく認める
そんな大人の女性が目の前にいる
「実は、この前、下の娘の学校で学芸会に参加したんです。
外に出る時はね。カーディガンを羽織ったんですけど教室は
やっぱり熱気で暑いものですから脱いじゃったりしたんですけど」
「意外とねママ友もお洒落をしてる方が多くて楽しかったです」
実生活でママ、母親、子供、妻 そんな要素が垣間見える
臨場感あふれる会話 そこから生まれる大人の不倫
若い子にはない魅力であり 雰囲気
それを自ら演出できる数少ない下僕
それが彼女だった
午後
「人によっては学芸会の様子をビデオカメラで撮ってる人とかもいて。
ああいうのは将来、子供の結婚式の披露宴なんかでね、ちょっとだけ
流しちゃうのもいいかなって思っちゃいます」
笑顔がこぼれる美人妻
癒される
不倫を素直に楽しめる そんな雌犬
そんな彼女に私は今日の指示書を渡した
「メイド服に着替えてフェラと立ちバックを繰り返す」
「かしこまりました」
笑みがこぼれるメス犬
そして私の用意したメイド服を手に取る
「絵本に出てきそうな感じのデザインですね」
気に入ってる様子
「数年前にメイド喫茶って流行りましたよね。ああいう所に
行ってみたいなって。さすがに私の年齢だとああいうところで働く
勇気はないですけど。ああいう所に行ってみたいねって娘と話を
してたことがあります」
常に話には娘さんが出てくる
母親とはそんなものなのか?
「旦那にその話を振ると簡単に聞き流されちゃったんですけど
行ってくればいいじゃんって言われちゃったんですけど」
メイド服を観察する人妻
「可愛らしいワンピース型のお洋服と白いエプロンでお客様を
可愛らしく、もてなしてくれるメイドさん。会ってみたいと思います」
立ち上がって着替えに入る
「私がこの恰好するのはちょっと恥ずかしいですけど」
ワンピースを上にあげていく
形のいいお尻
ストッキング越しに下着が見えた
今日の下着は黒と紫の花柄だった
「Tバックなんて、ご主人様と会う時くらいしか
履かなくなりましたけど。今日は履いてきました」
「若い時は白いスカートとか色の薄いスカートの時
透けないように目立たないようにTバックを履いてました」
今日の彼女はTバック 素直に私も嬉しかった
上下お揃いの黒と紫の下着
「ねえ、ご主人様。こういう、ちょっと派手目な下着
好きですか?」
「でも指示書には全裸になれって書いてあったから
ご主人様は下着には、あまり興味ないのかな?」
そう言って全裸になるメス犬
極めて優等生
巨乳 美乳 美尻
全てが顔を出した
恥ずかしがる人妻
ソファに座って私を見つめる
「ご主人様。ご主人様の目を見てたら、言いたいこと分かってきちゃった」
「このソファで足、開けって言うんでしょう?」
私は静かに頷いた
「じゃあ、ご主人様。見ててくださいね」
私はもう一度、頷いた
そしてM字型になって自らマンコを開く
熟女の膣
適度に処理された陰毛
子供を産んだ膣内
眼前にメス犬のマンコがせまった
興奮しているのか?メス犬の吐息が聞こえる
自らオマンコを開いたり閉じたりする
「凄い音してる。ご主人様。聞こえますか?」
「子供産んだら、こんな音が出るようになっちゃった」
興奮する言葉
大人の男女の不倫がまさにそこにはあった
午後
「ご主人様。いつも、私のここの点検なさいますけど、それはなんで?」
「いつも同じじゃないの?」
「他の男とエッチしてないのとか?旦那との夫婦生活のこととか見てるの?」
私は頷いた
「ご主人様。この可愛いメイド服、着させてもらってもいいですか?」
私は大きく頷いた
すると彼女は立ち上がってメイド服を着だす
全裸にメイド服
私が見たかった光景だった
言葉は要らなかった 見てるだけでいい
全裸からメイド服に着替える
それだけの行為に意味をもたせる
それがこのメス犬
優等生
「ねえ、ご主人様。なんで、こんな可愛い服、ご主人様が
持ってるの?」
「しかも、この洋服、綺麗だけど誰か着せたことがあるでしょう?」
すねたような仕草、表情が可愛い
私は首を横に振って否定した
「絶対、着せたことある。新品ではない。誰か他の女の子に着せてるはず」
意地っ張りで嫉妬するところ
まるで中〇生のよう
可愛い熟女
スカートの下からお尻を覗くと恥ずかしがってソファに座る人妻
午後
「ねえ、ご主人様。下着つけないで着たから乳首がクッキリ浮き出ちゃった」
そう言って乳首を擦る熟女
「この水色のメイド服好き。ご主人様、いつものアレ貸してもらえますか?」
人妻が求めてきた
私は彼女お気に入りのピンクローターを渡した
スイッチが入る
巨乳人妻が水色のメイド服を着てオナニーをする
昼間、旦那が働いている時間にオナニーをする
オンステージ
始まりだった
ローターを乳首に当てていく
漏れだす吐息と喘ぎ声
「乳首、子供たちに吸われて増々、大きくなったと思うけど
感度も良くなったと思う」
徐々にローターが股間に移動する
器用に膣の割れ目を上下にズラシテいく
熟女ならではの経験のある自慰行為
しばらくして自ら四つん這いになる
当たるポイントが変わるのか?
大きくなる喘ぎ声
クリトリスに直接当たるローター
指輪をはめている手でお尻をギュッと掴む
刺激が伝わっている
セックスしていないのに部屋の熱気が凄かった
「恥ずかしい所、見て、ご主人様」
「気持ちいい。しびれちゃう」
身体が激しく動き出す
「クリトリスが、ご主人様に見られて凄い、しびれちゃう」
四つん這いが崩れてソファに横になる人妻
「ご主人様、私のお尻見て」
「見られると興奮します」
さらに高まる喘ぎ声
昇天
彼女の額には汗が光っている
人妻の熱気が部屋に充満している
脱力感のあるメイド服を着たメス犬がそこには居る
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
高画質ZIPでもごらんいただけます
動画サイズ:1920×1080
時間:24分13秒
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