【民泊いたずら】18歳の北の大地の劇団で役者を目指す女優の卵(都内の有名劇団の面接で上京)が寝たのでいたずらして精子ぶっかけてみた

説明

都内で民泊を営んでおります。

都心から徒歩圏内の部屋を、女性限定で1泊700円で貸しております。

ネットカフェよりも安く、ちゃんとした部屋に宿泊できるということで、意外なことにも若い女性が一人旅でよく利用してくれます。

理由は様々ですが、芸能人のライブがあるのでというのが一番多いですね。

たまに普通に観光の方もいらっしゃいます。

この子は北の大地に住んでいる18歳の女の子です。
とてもかわいらしく清純系なお顔をしており広瀬〇ずを彷彿させる雰囲気をもっております。
さらにこの子も役者を目指しているようです。
K1から北の大地で劇団に所属しており、学校を卒業した後は大学には進学せずに真剣に役者の勉強をしているようでした。
近々都内に出てきてさらに経験を重ねたいとのことで、こちらの有名な劇団の面接を受けるために上京してきたようです。

興味があったので少し話を聞いてみると、初めは親の勧めで入団したらしいのですがやっていくうちにどんどん楽しくなっていったようです。
何度は大きな舞台にメイン級の役で立たせてもらっているようでしたので、きっと才能にも恵まれているのではないでしょうか。
「昔は何の趣味もなかったんですけど、劇団に入っていろんな役を演じるのってすごく楽しいんですよ！」
と元気いっぱいに教えてくれました。
彼女はお顔も非常に整っていて清楚な印象を受けますので、そのうち朝ドラに出演してくれる日がきっと来ることでしょう。

しかし今はまだ役者としてお金は稼ぐのは難しいようです。
劇団でレッスンを受けながらアルバイトを2つ掛け持ちして上京費用を貯めている最中とのことでした。
彼氏も学生時代はいたとのことですが、卒業と同時に真剣に役者としての勉強をしたいからという理由で別れたようです。
こんなにかわいくて熱意のある子ならきっと面接も合格することでしょう。

未来の朝ドラ女優になることを祈りつつ、夕食にラリホーを仕込んでゆっくりと休ませてあげます。

折を見てそっと部屋に入っていくとちゃんと眠っています。
横向きで布団を顔のほうまで被ってスヤスヤしていますね。
少し様子を見ながらそっと布団を捲り上げてみると、白いタンクトップにかわいらしいパンティを履いているようです。
真っ白な二の腕を優しく指先でなぞってみます。
しっかり眠っているようでしたので、今度は乳房の内側あたりを指でツンツンしてみます。
自分の腕で押しつぶされたノーブラの乳房の柔らかさが伝わってきます。

タンクトップの首元を引っ張ってキレイな谷間を鑑賞しつつ、さらに布団を捲り上げて下半身まで露出させてみます。
彼女の背後に回り込むとプリプリなお尻に手を伸ばします。
真っ白でスベスベなお尻や太ももをゆっくりと撫でまわします。
まるで手の平に吸い付いてくるかのようなしっとりとした触感がたまりません。
ムニっと揉むと指がめり込みながらも押し返すようなハリも兼ね備えています。

こんなにキレイなお尻は味見してみないといけませんね。
柔らかな尻タブにおじさんのねっとりとした舌全体を使って舐め上げます。
なんと舌触りのよいお尻でしょうか。
ツルンとした舐め心地に思わず何度も舐め上げてしまいました。
ヌルヌルの唾液が大量に彼女のお尻に付着しているようです。

これでも起きる様子はないので強引に彼女の体勢を上向きに変えます。
とてもキレイで整っているお顔を鑑賞しながら、おっぱいを力強く鷲づかみします。
こんな清純な子にいたずらしている興奮から、乳房の形が変形してしまう程揉みしだいてしまいました。

タンクトップを首元から引っ張って直接おっぱいを確認させてもらいます。
程よく膨らんだ乳房の先端にコリっとしたエロ乳首が見えました。
真ん丸の乳輪がとてもいやらしく、我慢できずに手を突っ込んで生乳の感触を楽しませてもらいます。
やはり乳房も手に吸い付いてくる柔らかさで、なおかつハリがって最高です。
強く鷲づかみしてもプルンと元の形に戻る素晴らしいおっぱいです。

当然乳首もたっぷりと刺激してあげます。
ふにふにの乳首を優しく指先で包み込みクニクニとねじりあげているうちにどんどん硬くなっていくようです。
きっと劇団のレッスンばかりやっていて男性と性的なことをするのは久しぶりなのでしょう。
たっぷりと乳房を揉みしだき乳首をこねくり回したあとは、愛のあるキッスをしてあげることにします。
彼女の顔を無理矢理こちらに向かせると、おじさんの唇を優しく重ねて愛してあげます。
無抵抗な彼女の唇をたっぷりと舐りながら、歯と歯の間から強引に舌をねじ込んでいきます。
清純派女優の口内をおじさんの舌でたっぷりと舐め上げ、唾液を彼女の胃の中までたくさん流し込んであげました。

すっかり私の女になってしまった清純派女優のタンクトップをお腹のほうからまくり上げて両方の乳首を露出させます。
たっぷりと揉みしだきながら乳首を摘まみ上げ、コリコリに硬くなった乳首をねっとりと舐め上げます。
熱いキッスの後なので大量の唾液が彼女の乳首に付着していきます。
舌全体を使って官能的に舐り、舌先でゆっくりと乳首を刺激してあげます。
両方の乳首をたっぷりと味わい、硬くなった乳首におじさんの唾液がたっぷりと絡みついていやらしく輝いています。

今度は強引に彼女の脚を開き、股間のほうも気持ちよくしてあげます。
ぷっくり股間に指を這わせながら、時折強く押し込んだりしてあげます。
パンティの脇からゆっくりと捲り上げてみると、とてもキレイで肉厚なおまんまんが丸見えになってしまいました。
大陰唇を両側に開いて内部にじっくりと鑑賞させてもらいます。
清純派女優のアソコはしっとりと湿っていてとても気持ちよさそうです。
直接クリトリスもゆっくりと擦りあげて感じさせてあげます。

興奮しまくっている私はズボンを脱ぎ捨ててカチカチの肉棒を取り出し、彼女の手に握らせます。
何の抵抗もなく私のちんぽを握らせると、上下に激しくシゴかせてさらに熱く硬くしてもらいます。
我慢汁が溢れ出したチンポを彼女のいやらしい乳首にたっぷりと擦り付けます。
コリコリに硬くなっている乳首の感触が亀頭に伝わってきてさらに我慢汁が出てきてしまいます。
きっと彼女も私の我慢汁を飲みたいでしょうから、さらに我慢汁でヌルヌルになっている肉棒を彼女の唇にも押し付けます。
唇の左右に拭うように擦り付けながら口内にもたっぷりとおじさんの精液を流し込んであげました。

もう我慢の限界だった私は彼女の後ろの添寝し、真っ白なお尻にもちんぽを思い切り擦り付けます。
柔らかなおっぱいを揉みしだきながら我慢汁でべとべとの肉棒を彼女の真っ白な柔尻に何度も何度も激しく擦り付けてしまいます。
そのまままるでセックスしているかのように腰を動かしながら、彼女のおっぱいにむしゃぶりつきます。
そのまま正常位のような体勢になり、直接彼女の股間に肉棒を擦りまくります。
パンティとアソコの摩擦を楽しみながら愛のあるキスを交わし、乳首もたっぷりと舐めながら激しく腰を打ちつけます。

そんなことをしているともう我慢することはできません。
清純派女優のパンティと身体に大量のザーメンをぶちまけてしまいました。
濃厚な精子が彼女の身体中に飛び散っています。
あんなに清純だった彼女が、今ではおっぱい丸出しでおじさんの精液まみれになってしまいました。
彼女が本当に有名になってしまったらお宝映像になってしまいますね。
何事もなかったかのようにティッシュで拭いとり、布団をかけて部屋を後にしました。


寝ています。
起きないような食事の配合をしてしまいましたので熟睡しているのでしょう。
ギリギリで生きている感じがします。

きっともう取返しはつかないと思います。
この趣味(と言っていいものか)にすっかりハマってしまいました。


フォーマット：MP4
時間：24分03秒


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