【民泊いたずら】23歳の近畿地方の劇団に所属する役者のタマゴ(大手劇団との合同練習のため上京)が寝たのでいたずらして精子ぶっかけてみた

説明

都内で民泊を営んでおります。

都心から徒歩圏内の部屋を、女性限定で1泊700円で貸しております。

ネットカフェよりも安く、ちゃんとした部屋に宿泊できるということで、意外なことにも若い女性が一人旅でよく利用してくれます。

理由は様々ですが、芸能人のライブがあるのでというのが一番多いですね。

たまに普通に観光の方もいらっしゃいます。

この子は23歳で近畿地方の劇団で役者を目指して頑張っている女の子です。
黒髪のロングヘアーの白い肌の清純系でかわいらしい子ですね。
劇団で培ったのか非常に礼儀正しく、笑顔で目を見つめながら話してくれるのでドキドキしてしまいました。

この日は都内の大手劇団との合同練習に参加するために上京してきていたようです。
交通費も宿泊費も自腹になってしまうらしいのですが、積極的に練習に参加して自身の芸に磨きをかけていることにとても好感を持てます。
しかし劇団員は一流にならないと給料は雀の涙程度しかもらえないようですので、うちのような激安民泊を利用してくれるのですね。
スーパーマーケットでバイトもしているようですが生活はカツカツらしいです。

「店長が良い人なんで廃棄とかくれるんですよｗ本当はダメなんですけどｗ」と天使のような笑顔で話してくれました。
夢に向かってがんばるために廃棄分を有効に活用しているのですから素晴らしいことだと思います。
練習やチケットノルマなどは本当に大変らしいのですが、「舞台に立ってお客さんの反応が直接伝わってくるのがすごく楽しい」と言っていました。
彼女ほどのルックスや知性があれば他に稼げる仕事はいくらでもあるのでしょうが、やはり役者になりたいという気持ちは非常に強いのでしょう。

彼女が一流の役者になれることを祈りながら、しっかり眠れるように夕食にラリホーを仕込んであげます。

折を見てそっと部屋に入っていくと布団にくるまってちゃんと眠っています。
稽古の後なので疲れもあるのか早めにぐっすり寝てしまったようですね。

そっと布団を捲ってみると、グレーのキャミソールだけで眠っているようです。
真っ白い胸元とぷっくり浮いた乳首の形がたまりません。
慎重に二の腕をさすりながら起きないか確認していきます。

柔らかな二の腕から徐々に手をおっぱいの方に移動させ、乳房に覆いかぶせるようにそっと手を置きます。
ゆっくりと指先に力を入れて乳房を入念に揉みしだいていきます。
なかなかのボリューム感でハリもある柔らかな感触を指先までたっぷりと味わいます。

両方の乳房の感触を楽しんでからキャミの首元を引っ張って中身を覗き込んでみます。
真っ白でキレイな肌質をした胸の膨らみの先端に、コリっとしたかわいい突起が見えてしまいました。
たまらずピンク色の乳首を指で優しく擦って刺激してあげます。
少し触っただけで硬くコリコリになってしまった乳首が愛おしく、キャミの中に手を突っ込んで生乳を強く鷲づかみします。
しっとりとした乳房が私の手に吸い付いてくるようです。
我を忘れておっぱいを揉みながら指先で乳首を摘まんでこねくり回してしまいました。

さらに布団を捲って下半身のほうも見てみましょう。
むっちりとした真っ白で健康的な太ももをしていますね。
手の平で撫でさすりながら、内ももの際どい所に手を差し込んでいきます。
柔らかくもハリのある感触を楽しみつつ、ぷっくりとした股間のあたりにも指を這わせてみます。
執拗にパンティの上から股間を擦っていると、違和感を感じたのか身体をもぞもぞさせています。

しかし起きる様子はありませんでしたのでパンティの脇から捲り上げて生まんを拝見させてもらいます。
陰毛はつるつるに処理されているせいでキレイなまんこが丸見えではありませんか！
ビラビラがほとんどないピンク色の素晴らしい美まんちゃんですね。
柔らかい大陰唇を摘まみ上げたり、生クリトリスを擦ってあげたりと優しく愛撫してあげました。

キャミソールをお腹の方から捲り上げて真っ白な乳房とピンク色の乳首を完全に露出させます。
小さめの乳輪にピンク色の乳首の美乳ですね。
先ほどよりも乳首がピンピンに尖っている気がするのは気のせいでしょうか？
唾液をたっぷりと含んだおじさんの舌で一気に乳首を舐め上げます。
舌全体を使って天使のような女の子の乳首を味わうようにねっとりと舐めまわします。
刺激され続けて硬くコリコリになっている乳首を口内に含んで舌先で転がしてあげると、ピンク色に充血した乳首にはぬるぬるの唾液がたくさん付着してエロく輝いているようです。
あまりに美味し過ぎてよだれがたくさん出てしまいました。

両方の乳首をたっぷりと味わった後は彼女の唇にもキッスしてあげます。
優しく唇を重ね、唾液たっぷりのおじさんの舌を彼女の口内に無理矢理押し込んでいきます。
おじさんの舌を彼女の唇に這わせながらたっぷりと唾液を彼女に飲ませてあげます。
唇に激しく吸い付き彼女の口内を舐めまわしてしまいました。

たまらずカメラを置いて彼女に馬乗りになり、好き放題に身体を弄りまわします。
柔らかな美乳を揉みしだきながら、コリコリに充血した乳首を口内に含んで舌で転がしてあげます。
感じているのか少し身体をくねらせているのがかわいすぎます。
パンパンに勃起した肉棒を取り出すと、彼女の手を取り握らせてゆっくりと動かします。
柔らかな手の平に包み込まれた肉棒はさらに熱く脈打ちます。

さらにそのままコリコリの乳首にも熱い亀頭を擦り付けます。
コリコリでヌルヌルの乳首の感触が亀頭に伝わってきて最高です。
乳首から我慢汁が糸を引いている様子がとても興奮します。
乳房に押し付けるようにして腰を動かしてこの最高の感触を存分に楽しませてもらいます。
。
我慢汁が大量に溢れてしまったので彼女に飲んでもらいましょう。
亀頭を唇に這わせながら力を入れて突っ込んでみると、ゆっくりと彼女の口内に私の肉棒が押し込まれていきます。
寝ている間に私のようなおじさんのちんぽをフェラチオしているとは思いもしないでしょう。
彼女の暖かい口内に包まれた亀頭は我慢汁を激しく溢れさせています。
気持ち良すぎて思わず腰を動かして彼女の口内を激しく犯してしまいました。

さらに彼女の後ろに回り込んで美尻にも熱い肉棒を擦り付けます。
パンティとお尻の間に挟み込んで激しく腰を動かしながら豊満な乳房を力強く揉みしだきます。
それだけでも射精しそうだったのですがなんとか我慢し、彼女の股間の方に移動します。
股間の部分のパンティに肉棒を挟み込んで腰を動かして摩擦を堪能します。
まるで愛し合うカップルがセックスしているような感覚に陥り、カメラを置くと彼女に添寝しながらキスを交わしおっぱいにむしゃぶりつきます。
また彼女に握らせてシゴかせているともう私は爆発寸前の状態です。
最後はキレイなおっぱいに大量のザーメンを吐き出してしまいました。
ねっとりとした濃厚な精子が彼女のおっぱいを伝ってゆっくりと流れていきます。

証拠を残さないようにふき取り何事もなかったかのようにズボンを履いて撤退しました。

寝ています。
起きないような食事の配合をしてしまいましたので熟睡しているのでしょう。
ギリギリで生きている感じがします。

きっともう取返しはつかないと思います。
この趣味(と言っていいものか)にすっかりハマってしまいました。


フォーマット：MP4
時間：24分32秒


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