男はきまってないの　かのうしずか（石原圭似子）

説明

※サンプル部分にぼかし処理を施しています。


本作は1999年10月頃に配巻された流出物です。
元ネタは1997年にD・FACTORYよりリリースされた「かのうすずかのズビビとハメて、ドビビと出して」のようです。


冒頭、カラーフィルターを使った照明の下でオマ○コに双頭バイブを挿入して、バナナを咥えた女が四つん這いになって這います。
ソファで短い交尾シーンが収録された後にベッドに移ってフェラ、指マンからの交尾で顔口射して終了です。


本作は鬼才と呼ばれた「中野D児」の手になる映像です。
サイケデリックとでも言えば良いのでしょうか。通常のAVとは少々趣の異なる雰囲気です。
登場する女は20代後半あたりと思われて、少々崩れた体のラインでムッチリと脂乗りの良い体に小ぶりのオッパイをしています。
交尾は生挿入。女の反応はそこそこ良好で、「中野D児」ファンなら必見でしょう。


VHSからのキャプチャーですので画質はお察しください。
また、本作に限らず短期間で削除しますのでご視聴はお早めにお願いします。

リクエストや動画の内容などについてはお応えいたしかねますのでご理解ください。