解剖実験ライブ　中川絵理（中川えり子）

説明

本作は1999年10月頃に配巻された流出物です。
元ネタは1986年3月にダイプロよりリリースされた「女体解剖実験室ライブ　中川絵里編」のようです。


まずは2人の男が女の体をロールメジャーやノギスを使って計測するシーンからスタートします。
筆責めの後に膣圧測定、沢山のオモチャを用意してローター責め、バイブ挿入責め、肛門にもバイブ挿入、フェラ、指マンなどを経て交尾します。


本作に登場の女は1980年代半ばに活動していた単体さんで、タイトルには「絵理」とありますが「絵里」の表記が正しいようです。
色白スレンダーな体に見合ったサイズのオッパイをしています。
交尾は生挿入のように見えるものの射精シーンは無く、女の反応はそこそこでしょう。


VHSからのキャプチャーですので画質はお察しください。
また、本作に限らず短期間で削除しますのでご視聴はお早めにお願いします。

リクエストや動画の内容などについてはお応えいたしかねますのでご理解ください。