週末にクッソエロい体験したから話す
にアップロードされたファイル : | 2014-02-09 |
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間隔: | 37:39 |
メーカー情報 | ここん |
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説明
「え?え?俺君も?」
「何?」
「いや、今日飲み会終わったら時東さんの家に遊びに行くんだけど」
「ちょっと待って、良いなんて言ってないよ私。ダメだよダメ。」
「ダメっすか。」
「えええ?何で?俺君も?今日?本気で?」
「ダメっすか。」
「えええ、いや、えええ?どうしよう、鰐淵君本気で言ってる?」
「本気っす。」
「え、俺君も?」
「あ、いいですよ、イキますよ。飲み直しましょうよ。」
「え?何で話進んでるの?えーー?」
みたいな感じで鰐淵がすすすすすって話を進めてきた。
時東さんは俺に鰐淵とのことがバレないように一生懸命
「鰐淵君が一人で来るとかありえないけど
俺も来るならまあ、いいけど・・・でも、」みたいな事を言ってて、
俺はマジかよと思いつつ超勃起してる感じ。
でも隠しきれてなくて俺がちょっと場を離れるタイミングで鰐淵に
「え?本当?」
とか小さい声で言ってるのが聞こえるw
で、俺が戻ると
「えー、鰐淵くん本当に来るの?」
「いや時東さんとマジで語りたいんですって。な、俺。」
「まあな。俺達もそろそろマジで語り合う時期だからな。」
「え、でも…布団とか無いよ。終電終わるよね。」
「ベランダで寝ますんで。」
「死んじゃうって。毛布はあるけどさぁ…ずっと起きてる感じ?」
「ゴロ寝でいいんじゃないっすか?」
「あっ…・そう?んー。」
みたいな感じ。
完全に釈然としない感じはマジで笑えた。
「じゃあ2次会は時東さん家で。」
みたいな感じで飲み会の後、時東さんのワンルームマンションに移動。
クッソ笑えるのが、一応皆の前では飲み会の後に駅で別れて
時東さんは先に一回家に帰って、俺らが時東さんの駅に着いたら電話してコンビニに迎えに来るっ
(鰐淵も俺も時東さんのマンションの場所を知らないって事になってるから)
なんだけど
時東さん嘘つけないタイプで完全に小芝居感ありあり。
「あ、こっちだよー。あの公園の向こうなんだ。あの建物。」
とか一生懸命時東さんが違和感満載の小芝居を打ちながら
時東さんのワンルームマンションに移動。
ワンルームマンションがそうなのか、時東さんのマンションがそうなのか、女性用マンションがそうなのかは知らないけど
マンションって暖かいよな。
まあエアコンはついてたんだけど時東さんの部屋に入った瞬間
「うお、あったかくて居心地がいい。いい匂いだし。」
って感じた。
「男とか結構来るんすか?」
「何いってんの。彼氏以外は上げないよ。彼氏以外は俺君と鰐淵君が今日来たのが初めてだよ。」
とか早速嘘つく時東さんを無視しながら上がって飲み直し始めたらトイレ行った鰐淵からメール
「とりあえず適当なタイミングで寝とけ。」ってメールで
「あーここ暖かいしねみー。」
「え?もう?」
「何お前もう寝る?」
「眠くなっちった。」
「何しにきたんだよー」
「そうだよ。いいけど。そこでごろん、て寝れる?毛布使う?」
「あ、毛布ください。」
「寝に来たのか。」
「皆寝る時は電機消すよ。」
って感じで横になった。
そして不覚にも10分位は持ったんだけど電気カーペットと毛布の所為で本気で寝ちまう俺。
寝る直前時東さんと鰐淵さんが
「俺君寝た?」
「あー寝てんじゃない?」
とか言ってたのは聞こえたけどくーって引きこまれた。
電気カーペットヤバイ。
ガンガン脚蹴られて目が覚めた。
結構がっつり寝た感じがして「やべ。」みたいな感じで目が覚めたけど
目が覚めた瞬間の声で完全勃起した。
「駄目だよ、目覚めちゃうよぅ。あっ!あぁっあっ!」
テーブル越しに薄目開けたら鰐淵さんが時東さんを押し倒す感じで上に伸し掛かってて鰐淵が脚で俺の脚を蹴ってる。
「待って、何で?あっヤダ・・・手抜いてよ・・・」
「静かに」
「やだ、静かにしたって絶対聞こえるよ。手抜いてよ・・・」
860MB、37:21、MP4
サイズ:480*320
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