ダイヤモンド流出　松坂季実子

説明

資料に記載がないので詳細不明の本作ですが、2000年前後にごく一部で配巻されたと思われる流出物です。
元ネタも不詳ですが、1989年11月にダイヤモンド映像よりリリースされた「ディレクター・季実子　松坂季実子」の映像が一部で見られます。


冒頭で「倉岡恭平」と女Aが絡むシーンからスタートしますが、すぐに「雷小僧」が相手になります。
服を脱がせて指マン、クンニ、フェラの最中に「沢城昭彦」監督と別の女Aが廃屋で交尾しているシーンに替わります。
更には、和室で「松坂季実子」と「沢城」の絡みになって、69からの交尾は射精シーン無く冒頭の女Aと「雷小僧」の交尾シーンへ。
交尾の途中でフェラ、指マンしていると「倉岡」が割り込んで3Pになると、指マン、フェラからの交尾で「倉岡」は大量顔射です。
最後に老人と「松坂季実子」の絡みで、老人はひたすら「松坂」のオッパイを舐め回してクンニしたところで終了です。


元ネタは何なのでしょうか。
冒頭に登場する女はダイヤモンド映像作でしばしば目にするものの、名前を記憶していませんが統一名はあると思います。
この女はビキニの日焼け跡が残るムッチリボディに少々垂れたオッパイで抱き心地は良さそうです。
肝心の「松坂季実子」はスタートから30分程を経てようやく登場しますし、全尺の半分程度しか姿を見せません。
また、「松坂」の絡みに関しては射精シーンも収録されていなくて、不完全燃焼の感があります。


VHSからのキャプチャーですので画質はお察しください。
また、本作に限らず短期間で削除しますのでご視聴はお早めにお願いします。

リクエストや動画の内容などについてはお応えいたしかねますのでご理解ください。