ぶっといのが好き　亀鶴子

説明

本作は1999年末に配巻された流出物です。
元ネタは1987年11月にクリスタル映像よりリリースされた「よすぎて女は一人前・亀鶴子」のようです。


例によってベッドに座った女に「村西とおる」がインタするシーンからスタートしますが、その間、男優が女の体を弄っています。
インタが終わると「ターザン八木」が登場していきなりフェラ、その後前戯らしい前戯も行われないままに交尾して顔射で終了です。


自称20才のCAだという「亀鶴子」ですが、こんな芸名を付けられてどう思ったのでしょうか。
パッと見は美形ながら良く見れば三十路の女のような顔立ちです。
そして、ハイレグワンピース水着の日焼け跡が残った細身の体に小ぶりのオッパイながら腹回りには油断が見られます。
一部疑似姦と思しきシーンもあるものの交尾は生挿入。女の反応はそれなりといったところでしょう。
この女はチ○ポが嫌いなのか、それとも苦手なのか、フェラの際には竿のほとんどを手で握って、辛うじて亀頭部のみを咥えています。
また、交尾の途中からは淫語を発するようになり、反応も向上したように見えます。


VHSからのキャプチャーですので画質はお察しください。
また、本作に限らず短期間で削除しますのでご視聴はお早めにお願いします。

リクエストや動画の内容などについてはお応えいたしかねますのでご理解ください。