【パパ活女子狩り】東京 28歳 Fカップ 親切な介護士に無銭の全裸セクハラ 尻が透ける桃色パンティー 飲食店対面パンチラ激撮

説明

先月初めてパパ活狩りを実行した横浜の夜の記憶が頭から離れず、何度も自分で撮った映像を見返し興奮に包まれている。
しかし、同じ映像では満足感は薄れてゆくものだ。

何よりも私は日に約200個という荷物を、客の家や職場へ配り、長時間の過酷な労働の対価として僅かな金を得て、苦しい生活を送っている。
だがその一方で、パパ活と称して男達の性欲を悪用し、簡単なデートや肉体関係を持ち、僅か短時間で高額な報酬を得ている若い娘共には、社会の厳しさを戒めてやる存在が必要である。
更にパパ活をして稼いだ高額な金を申告もせず、税金すら納めていないというニュースも見た。
私は少ない賃金の中から国の為、税金を納めなければならないが
楽して高額な金を得た小娘たちは税金すら納めずに暮らしている。
この様な小娘達を決して許してなどならない。

私は再び使い捨てのメールアドレスを取得し、SNSに登録し「P活」と検索をした。
その結果、出会いを募集している若い女のアカウントは、またしても無数に表示されたのだ。

何人かの娘へアプローチしてみたが、すぐに大人の関係という話を持ち出してくる汚れた女が多かった。
その中で「割り切りなし、デートのみ」という条件の娘に狙いを定めた。

例の如く、少し飲みに付き合ってくれるだけで二万円を支払うというと、いとも簡単に約束を取り決めることができた。

そして約束の火曜日の夜を迎えた。
私は仕事を終え、早速娘にSNSでメールを送ると「会えるのが楽しみです」と可愛げな返信がきた。
私は馬鹿ではない、若い娘が見ず知らずの中年の親*に会うのが楽しみなはずなどない。
パパ活をやる娘は金が欲しいだけなのだ。

私は怒りと興奮を押し殺し、待ち合わせの新宿に向かった。
待ち合わせ場所につくと優しく真面目そうな雰囲気の娘が立っていたのだ。
私は若干緊張していたが、娘も緊張している様子だった。

余り会話が続かないまま飲み屋に入り乾杯することになった。
娘が着ていた黒の上着を脱ぐと、灰色のワンピース姿。
タオルのような生地でぴったりとしたワンピースからは大きそうな乳が目についた。
スカートの丈は短く、色気を感じた私は隙を見て何度もカメラを机の下に入れ、娘のパンツを撮ろう試みた。

私は偽名を名乗り、数人のドライバーを雇っている運送会社の代表者であると娘に伝えていた。
無知な娘は男の肩書きに弱いものだ。
「お金はデートの終わりに払う」と伝えると、すっかりと信用している様子だった。

娘の話を聞くと、若い女性向けの洋服店に勤めていたが、コロナウィルスで店が閉店となり、介護士の資格を取得して、現在は介護施設に勤めているのだそうだ。
転職期間中は収入が途絶え、金銭面的に苦しくデートのみのパパ活を始めたらしい。
確かに老人に親切そうな顔立ちで、老人からも好かれそうな若者に見えた。
娘は愛くるしい表情で「応援してもらえると嬉しいです」と言っていた。
もちろん私は「当然、応援するよ」と答えたが、高齢者をサポートする立場の人間が、男の下心を利用し、高額な金をむしり取るなど正気の沙汰ではないと思った。

そして小一時間程が過ぎた頃だった。
娘は便所へ席を立った。
私はその間に例の仕事を済ませたのだ。
数分後、娘は席に戻り、飲み物を飲み干した。
おかわりの必要はなく、娘は机に腕を組み黙り込んだのだ。
その瞬間、私の息子は反応し、直立状態となった。
娘の横に座り、体を触りながら声をかけた。
娘は言葉にならないか弱い声を発したが、もう私の言いなりだ。

テーブルで会計を済ませたが、五千円と少し。
痛い出費だが、まあ良しとしよう。
その分、たっぷりと愉しませてもらおう。
娘に肩を貸し、飲食店を出た。
普段ならば、介護士の娘はご老人に肩をかしているのだろうが、今はどうだ。
この私がプロの介護士を介護してやっている。

この日の街は騒がしかった。
春が訪れ、若者たちが溢れかえっていた。
この人混みに紛れれば、誰も私たちを不審には思わない。
新宿とはそういう街だ。

近くの漫画喫茶へ少し歩き、カップル用の部屋を選択した。
何とか娘を支えながら部屋まで辿り着き、娘を横にした。
仰向け状態の娘が卑猥に見えてたまらなかった。
私はすぐさまに娘のスカートを摘み、スカートの中を覗き込んだ。
ストッキング越しに桃白のパンティーが拝めた。
そしてワンピースの胸元を捲ってみると、桃色のブラジャーが確認できた。
いつも不思議に思うが、女という生き物は何故上下同じ柄の下着を身に着けるのだろうか。
だが、そういう女心が私を興奮させる。
まるで私に見られる為に、しっかりと上下を揃えてきたとも思えるからだ。

服の上から全身の匂いを嗅いだが、成熟した女の匂いを感じた。
28歳にもなれば、大人の女だ。
例え夢の中であろうとも、私の行為に熟れた体は反応を示すかもしれない。

介護士の娘を横向きに寝かせ、スカートを腹まで捲り上げると、ストッキング越しに見えたのは、男を欲情させる透けているパンティーだ。
介護という誠実な職に就きながら、尻が透けて見えるような下着とは。
介護されている爺様達がもし見てしまったら、興奮してしまっても仕方のない話だ。
爺様達には悪いが若い介護士娘の下着は私しっかりと拝見させてもらう。

尻全体がよく見えるように、娘をうつ伏せに動かした。
何と言う卑猥な尻だろうか。
尻側には花柄の刺繍が施されているが、生尻がはっきりと見えるほどに透けている。
私は堂々とその尻を鷲掴みにし、両手で激しく揉んだ。
20代前半の張りがある尻も良いが、女として成熟しつつある尻も格別だ。
その柔らかさは最高級の和牛にも勝る絶品。

そして尻を守るストッキングの中に手を入れ、パンティーをTバッグ状態にした。
この姿は何度拝んでも最高なのだ。
それからボールペンを手に取り、尻を守るストッキングに穴を開け始めた。
まだ肌寒さが残るこの時期、街ゆく娘たちはストッキングを履いていることが多いが、もう少し気温が上がってくると生足になってしまう。
私は生足にも興奮させられるが、ストッキングは破る愉しみがある。
冬の終わりとストッキングとの別れの季節に名残惜しさを感じながら、ゆっくりと穴を開け、興奮を噛み締めた。

完成したその尻の姿は正に完璧な傑作だった。
ストッキングに開いた穴からは生肌が見え、そして透けたパンティーからは生尻が見える。
この姿に興奮しない男はもはや男ではない。
私はこの絶景をしっかりと録画した。
きっと何度も見返すことになるからだ。
そして、娘を仰向けにし、正面のストッキングにも穴を開け、しばし眺めた。
この娘に介護されている爺様達が、この娘の卑猥な姿を見れば発狂して、あの世へ行ってしまうだろう。

娘のストッキングを全て脱がすと、透けたパンティーが露わとなった。
飲み屋での会話では「彼氏はいません」と言っていたが、私は疑いたくなった。
これ程の卑猥なパンティーは、男が求める他に買う理由などないだろう。
私は少しだけ妬む気持ちを感じ、そのままワンピースを上まで捲り上げて、ブラホックに手を伸ばした。
ホックを外し、ブラジャーのサイズが表記されているタグを確認すると「F」という文字が見えたのだ。
服の上からでは、そこまで大きな乳だと見抜けなかった。

娘の状態を起こし、娘の背後に周り込み
娘のブラジャーを首元に引き上げ、生乳を露わにした。
Fという文字に納得がゆくほどの迫力ある大きな乳。
そして直径４センチはありそうな立派な乳輪だ。
その大きな胸と乳輪を、背後から揉んでみた。
流石は熟れ始めた大人の女だ。
実に柔らかで、安心感さえ生まれる弾力だ。
これ程に大きな乳であれば、介護施設にいる爺様たちも
毎日のように目で、この巨乳を追いかけ回しているに違いない。

そのまま娘を壁に寄り掛からせるように座らせ、私は正面から大きな乳を揉み続けた。
そしてその巨乳に顔を埋め、太ももの間にも顔を埋めた。
女の胸というのは何故こんなにも男を興奮させるのだろうか。
毎日でも揉み続けたいと思える極上の感触だ。

中々乳離れできない私だったが、何とか大きな乳から離れて娘を仰向けに寝かし、透けたパンティーを剥ぎ取った。
茂みの中からは、薄茶色の割れ目が私を見つめていた。
パンティーに触れると、若干だが湿り気を感じた。
体は素直に男の温もりを求めているのだろうか。

それならば私の汁をたっぷり出してやる。
その思いのままに介護士の娘の裸体に、私の汁をぶちまけてやった。

娘に服を着せた後、そのまま部屋を後にした。
約束の二万円はもらえず、私のような中年の男に好き放題弄ばれて、さぞ後悔しているだろうが、知ったことではない。
パパ活という詐欺行為の代償なのだ。

帰り道、SNSのアカウント削除した。
このまま私が歳を重ねれば、肉体労働にも限界を迎え、最後は交通整理の誘導員にでもなるのだろうか。
その時の私には老人ホームで、若い娘に介護してもらう金などないだろうと思いながら。


動画時間：約29分28秒
フレーム：1920×1080
サイズ：約1.37 GB

私自身を守る為にもカメラを撮っている時、娘のマスクはつけたままです。

・登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・フィクションであり登場人物、撮影場所に関しては一切関係ございません。
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