【無】従順にならざるを得ない後輩との関係 足コキオナペット
にアップロードされたファイル : | 2018-05-17 |
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メーカー情報 | Rose Lip 足コキ推進委員回 |
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説明
買い物が終わり、アパートに帰ってきた。
「いや~ん、疲れたぁ~」
彼女がベットにゴロンとなると、パンツがちらついてまぶし過ぎる。
もう、買い物も終わったし
帰ろうとしたら...
「あ、ちょっと待って。」
(なんだろう?)
「一日中歩き回って疲れちゃったからぁ・・・あたしのアンヨ、マッサージして?」
(まあそうだよな、そんなに甘くないか)
「早くぅ~。」
(かわいい、足かぁ。大好物だなぁ)
ブーツを脱がせて、マッサージをしてみる。と...
「ぁんっ、ゃっ、んっ、キモチぃぃ。」
(・・・・。)
だんだんもやもやが大きくなってきて、
オチンポが苦しくなってきた。
「ちょっと?何1人でエロイ気分になってんの?」
「いや、そ、そんな事は・・・!」
「じゃあコレナニ?」
「ほら、硬くなってるじゃない?」
後輩の足がボクのオチンポをギュッと押し付けた!
「興奮しちゃったのぉ?」
「いや、ちがっ、そのぉ・・・」
「あたしのペットになるんだったら、イイ事してあげてもいいよ?」
「ね~ぇ?あたしのペットになりたい?」
「は、はい!ペットにしてください!」
ペットとなったボクは....
さっきまで歩きまわってムレムレのブーツを味わった。
そして、その中から出てきた足、脚。
すっぱい...
彼女はお尻をボクの顔に向け、足を顔面に乗せてきた。
ホカホカのパンツがまぶしい。
「やん、すごいHな事になってるぅ・・・。」
はい、そのとおりです。
そして、かわいい後輩は....
「じゃあこうやって足でシコシコしてあげるね?」
ボクのオチンチンを両足でしごきはじめる。
「う、イ、イキそう・・・。」
「まだイっちゃダメ。もっといい事するんだよ?」
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