【無】ピアノを奏でる指使いでイジられ体験
にアップロードされたファイル : | 2018-09-21 |
FC2's ID: | 935486 |
間隔: | 25:01 |
メーカー情報 | Rose Lip 手コキ推進委員会 |
- このコンテンツはアフィリエイト市場からのものであり、保存したり違法に配布したりすることはありません
- 映画または写真に写っている全員が 18 歳以上である
- そのボタンをクリックすると、元の販売ページにリダイレクトされます
説明
「どうしたの?こんなに濡らしちゃって。」
「しかたない子ね。」
ピアノを弾いていた手を休め、パンツをめくると、
うっかり射精してしまったオチンチンを眺めて...
「そんなに指が好きなの?」
と、指で乳首をいじりだす。
鍵盤を押し込むように、
バラバラとリズミカルに、乳首をいじりだす。
さっきまでピアノを弾いていた姿と一緒に、
たまらない刺激が体を通り抜ける。
「そんなに指好き?」
そう、ジッと横に座ってピアノの演奏を聴いているだけでも、
その首筋や、指の広がり、ペダルを踏み込む足。
その清楚な姿全てに憧れてしまう。
奏でられる音楽と一緒に、
特に白く細い指に欲情してしまう。
長い間鍛えられてきた、その10本の指で、
汚い体をいじりまわされているのだ。
そして、乳首をつままれ、感じてしまっている。
やがて、その指は口の中に指を突っ込まれる。
「今度はこうしちゃおっ。」
いよいよ、指たちは下半身を刺激し始める。
両指で竿を押さえ、上下運度をはじめると、
気持ちよくて声がでてしまう。
「女の子みたいな声をだして...」
どうしてそんな声で話しかけてくるのだろう?
憧れはやがて、醜い性欲となり、
いま、現実のものとなっている。
ああ、もっと扱いてください。
そして、その清楚で鍛えられた指の一本一本に、
ドロドロのあの生臭い精液をピュルリと...
鍵盤をコツコツと押すあの力で、
今、オチンチンが扱かれている。
時には、先っちょを、そして裏筋を、
上下にいったりきたり、刺激が序所に増していく....
ああ、逝きたくない。けど、我慢ができない。
美しい指を、
さっきまでピアノの鍵盤を押さえ、
美しい音楽を奏でていた、その指を汚してしまいたい。
そして訪れる、心の高まりと射精。
おすすめコンテンツ
2024-27-12
FC2-PPV 4594999