個人撮影!他人の嫁のオメコを使い溜まったオスの汁を出す! 僕の父の姉 美津子叔母さん(58歳)との禁断の関係
にアップロードされたファイル : | 2018-12-14 |
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間隔: | 43:20 |
メーカー情報 | 創作映像夜話し |
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説明
今日は僕(25歳)の父の姉 美津子叔母さん(58歳)との愛欲の映像!
数年前から寝たきりとなった叔父さんの介護を一人でやっていた美津子叔母さん
子供の頃僕は両親が離婚したので父と二人暮らしだった・・・
父が仕事で家にいないので子供の頃の僕はいつも美津子叔母さんにご飯やお風呂の世話になっていた。
僕はとてもきれいで優しい美津子叔母さんが大好きだった!
その叔母さんが一人で介護をしていて大変そうなので僕も手伝うようになった。
最初は買い物や部屋の掃除を手伝っていたが介護はストレスが掛かるのか?叔母さんは病院から帰ってくるとお酒を飲むようになった。
そして僕も手伝いに行くたびに叔母さんのお酒の相手もするようになる。
ある夏の日お酒を飲みながら軽く世間話や愚痴なんかを聞いていたが酔って顔がほんのり赤く染まった熟女特有のエロい雰囲気とタンクトップの脇からチラチラと見えるピンクのブラに僕は無性に興奮してしまい、ついつい叔母の体を想像してチンポを膨らませていた!
叔母は僕の短パンの前がモッコリと膨らんでいるのを見て「耕ちゃんもしかして叔母さんにエッチな想像してない?」と聞いてきた。
不意に図星を突かれた僕はドギマギして「えっ!いやぁ~そんな事・・・」と答えるのが精いっぱいだった。
でも叔母さんは目がトロンとして何となく女に目覚めたような色気を含んだ視線で僕を見つめて僕の隣に寄ってきた。
僕は緊張がマックスに達して喉がカラカラになって鼓動が早くなった。
隣に来た叔母は僕の太ももをさすりながら「あんなに小さかった耕ちゃんがいつの間にかこんなに大人になって叔母さん驚いちゃったわ!よくお風呂でオチンチンも洗ってあげたの覚えてる?」と言いながらパンパンに腫れあがった肉棒を撫でてきた。
僕は思わず叔母さんのタンクトップの脇から手を入れてオッパイを触っていた。
「耕ちゃんダメよ!親戚なんだから・・・ダメ・・・」と言いながらも叔母は僕のチンポをさらに握りしめ、短パンの裾から引っ張り出して優しくこすり出す。
我慢できなくなった僕は叔母にしがみつくように抱き寄せて服を脱がせた。
叔母もダメダメと言いながら僕のされるがままに服を脱ぎ捨てて二人とも全裸で互いの性器を慰め合う・・・
叔母は大きく勃起した僕のチンポを口に含んで優しく舌先でチロチロと舐め始めた!
すごい!すごく気持ちイイ!叔母の舌が亀頭やタマに優しく這い回り裏筋に達するたびに脳天までしびれるほどの快楽が走る・・・
僕は叔母さんの少し垂れたオッパイに手を伸ばしぷっくりした割れ目にも指を這わせて擦ってみる・・・
すると叔母さんのオメコからはトロっとした汁がたくさん滲んでくる・・・
数年ぶりにオンナの喜びを思い出した叔母さんの色気のある生乳やまだピンク色の熟したオメコを刺激すると膣穴から愛の汁を垂れ流し押し殺したような喘ぎ声をだす。
感度の良い熟した体に僕は思わず興奮して大きく腫れたチンポで生膣をメッタ突きすると自分で気持ちいい所に男根を当ててヌルヌルとコスリイキ果てるいやらしい叔母さん・・・
お互いに絶頂に達すると僕は女陰の奥深くに肉棒を突っ込んで生のまま膣奥深くにオス汁を吐き出してしまった!
叔母さんもオメコから僕の出した白い精液を垂れ流しグッタリと体を横たえて満足した。
優しかった親代わりのような叔母さんが熟したメスになった姿をじっくり鑑賞してください!
*この物語はフィクションです。
*登場人物・その他団体等は実在しません。
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