素人投稿　SMサークル彌牡果の会　Part1

説明

※サンプル部分にぼかし処理を施しています。



資料に記載がないので詳細は不明の本作ですが、2000年代の前半に一部配巻された流出物と思われます。
タイトルには「素人投稿」とありますが、セルメーカーの手になる映像のようです。



庭先のベンチでイチャ付いた女2人が室内に移ると濃厚に絡みます。
指マン、クンニの後に麻縄で縄化粧。更に指マン、クンニ、鼻フックと首輪、鎖を付けて引き回してからローソク責め。
ペニバンを付けて体を繋げているところへ全頭マスクの男が登場してフェラ、短い交尾で顔射します。
次いで女2人はともに乳縄を掛けてムチ打ち、指マン、ディルド挿入責め、クンニ、ローソク責め。
またも竿役の男が登場してフェラ、ローソク責めされながら交尾するとフェラ抜きで口射された精液を口移しで交換します。
シーンが変わって別の女2人が登場すると、麻縄を掛けられている女の体をもう1人の女が弄くり回します。
指マン、ローソク責め、ペニバンを使って疑似交尾。
そこへまたも全頭マスクの男が登場してフェラを経て交尾中にローソク責めされます。
女2人の攻守が変わってローソク責め、バイブ挿入オナニー、鼻フックを掛けられてフェラした後に交尾して口射された精液をまたしても交換します。



前半に登場する女2人のうち責められているのは帝王切開の痕が残るスレンダータイプ。
責めているのはムチムチで肉感的なスタイルをしています。
このパートでは攻守は一貫していて、ムチムチ女は責め専門です。
後半の女は攻守を入れ替わって絡むと、共に男のチンポを受け入れています。
登場する女達は感度良好。SMと言うにはヌルい内容ですが、その分敷居が低くて万人向けかと思います。

本作では竿役の男が全頭マスクで登場しましたが、シリーズ他作では熟女系セルビデオに良く出演している男優の姿がありました。
画質の良好なことやしっかりと照明していることらから考えても、本シリーズは素人撮影ではなくプロの手になる物です。



VHSからのキャプチャーですので画質はお察しください。
また、本作に限らず短期間で削除しますのでご視聴はお早めにお願いします。

リクエストや動画の内容などについてはお応えいたしかねますのでご理解ください。