【1080P】帰郷した僕を惑わす汗だく義姉の中出し妊活性交(第2弾)

説明

※バレたらすぐに販売を中止する可能性がある女性でございます。お早めのご購入と、ダウンロードをお願いいたします
　
※女性は本当に完全素人で、撮影を最後まで、悩んで、悩んでの初めての撮影のため、購入後の本編にも、マスク着用で、顔に薄めのモザイクがあります。ご了承ください

〜〜　紹介文〜〜　


ペンギンが大好き！と言う彼女と、ある日水族館へ遊びに行った。
元々そこまでキャッキャする様なタイプではない彼女だがこの日はいつになくはしゃぎまわり楽しそうだった。
日差しが強く暑い日だったので彼女の身体は大分汗ばんでいた。
が、その汗ばんだ肌の感じや濡れた長い髪の毛がとてもセクシーに見えた。


いつもはちょっと距離を取り歩く感じなのだが、今日は肌と肌が触れ合うような距離感でデートしていた。
喉が渇いたのでカフェに行き一息ついていると、彼女の方から涼しいとこに行って休憩したいといってきた。
やはり夏というのは女性の心を開放的にするのだろうか・・・

ホテルに移動し涼しい空間で彼女に目をやると
水族館にいる時は見せなかった悩ましい表情をして僕をみてくる。
よほど咥えたかったのか、僕の股間という股間をヨダレを垂れ流しながら舐め回してきた。
アナルまで舐め回された・・・。
清楚な彼女とのイメージからは想像できないこのギャップにかなり興奮した。

そして彼女と繋がった。

想像以上に感度抜群の敏感体で、そして淫乱すぎてビックリした。
あまりにも彼女が気持ち良かったのでもう一度行為に耽り中に出した。


また会えるのならもっと彼女を虐めてみたい・・