㉗出席番号308番・・『芽衣奈』~つよい想い・・の崩壊~【最高傑作】

㉗出席番号308番・・『芽衣奈』~つよい想い・・の崩壊~【最高傑作】
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説明

芽衣奈とは前回、亜璃、、との性行為をさせたものを、お見せしました。

その時の行為は、今回お見せする、芽衣奈との交尾の、1時間ほど前、、に撮ったものです。


皆様おかしいと思われた方、、居たようで、おたよりいただきました。


僕も言葉足らずなこともありましたし、正直気付いていただけたことで、みなさまちゃんと僕のこの文面を読んでいいただいてるんだ、、と思い嬉しくなりました。


何がおかしいか、、といいますと、、、



㉕【最高傑作】芽衣奈と亜璃・・幼馴沁み・・の中で、私と芽衣奈との約束がありました、、それは、(中には入れないで・・)

というものでありました、、それは、芽衣奈には、2年ほど前から付き合ってる、親公認の彼氏がいること、、でした。


当初から約束など毛頭守るつもりはありませんでした、、が、最初は、皆様ご存知のとおり、嫌がる芽衣奈を、何度も何度も生のまま挿入し、、涙ながらに懇願する、芽衣奈に異常な嫉妬感と興奮を覚えたのが

鮮明に記憶に残ってますし、見ていただけた皆様の記憶にも残ってるかと思います。


ですので、その日以来、何度か性行為しましたが、、精子溜飲を、しましても、中に入れようとすることには、抵抗があり、もうそれをすると、この関係は絶たれてしまうのではないか、、もしくは当塾までもやめてしまうのではないか・・


という恐怖もあり、、、、私は、璃亜菜と今でも交際関係を続けてはいますが、同じ程度の愛情を持ってしまっているということが、(嫌われたくない・・)という気持ちから、弱い立場になってしまっていて、

本気で涙ながらに懇願していた、芽衣奈に対して、挿入できないでいました。



しかし、精子までも美味しそうに飲んでくれ、、優しく、ほほ笑みかけてくれる芽衣奈は、特別な存在でした。


でも、この日、変わったのは「芽衣奈」でした。



段々と、いい意味で僕を信頼し、リラックスできてきた芽衣奈は、この日、いつものように下着姿になった時点で、股間に異常な湿りがあるのを発見しました。



パンティの上からもわかるほどのヌメリ感があり、、どうしたんだい?と聞くと、、ただ一言「恥ずかしい・・」と。。



確かに下着を晒すことは、、特に僕に、会う前日に明日どういうパンティを穿いてくるのか写メで送らせ、その汚れをすぐチェックされる、、という行為があるため、恥ずかしいのはわかってますが、


いつものことであり、、この日あえて言う事ではないはず、、、と思い、もう少し踏み込んで聞くと、、「先生前言ったやろ?・・・先生が好き言うたから・・」と、赤面して答えました。



はて?、、僕は何を言ったんだろう、、と思い、しばらく考えると、、「そんな考えんとわからんのぉ・・」と少し残念そうに、、可愛らしくイジけた表情を見せた瞬間にわかりました。



椅子に座っている芽衣奈の足を開かせ、パンティの股ぐらのゴムを少しずらしていくと、裏側のクロッチと陰部が光る糸状の液でつながり、そして、その周りにある「毛」が全くないのが露わになりました。



「自分でしたのか?」、、と聞くと、「うん・・・この方が芽衣奈らしい、、言うたやろ、、」と、赤面顔のまま言いました。


「どこでしたんだ?」と聞くと、「夜中、みんなが寝てから、お風呂でした・・」


「剃っただけか?」と聞きなおすと、「ハズいから聞かんといてぇ・・」と・・



彼氏にしろ、、と言われたのではなく、そして、僕が命令したのでもなく、、自分の意志で、それも、僕に喜んでもらおうとする気持ち一心で、、そして、それを見られたことを想像して、


夜中、かぞくが全て寝静まった、家の浴室で、はしたなく鏡の前で、足を開き、剃りながら、、透明な汁を垂れ流し、、必死で声が出るのを抑えながら自慰をする芽衣奈を想像し、


愛おしさと、ある意味征服感、、が混ざり合い、、そして、とんでもなく年下の彼氏にさえ、勝負に勝ったような気持ちにもなり、、、でもその中でも、やはり、愛おしさが、、物凄く湧きあがり、



そのまま、この年齢特有の、陰唇の部分に白いカスが付着してるにも関わらず、ごう引に、パンティの脇から、舌をこじ入れました。





元々、未成熟でありながら感度の高い芽衣奈は、いつもより甲高い声をあげ、自らさらに足を広げ、僕の舌を迎え入れました。




そして、僕は、その風呂の光景をまた直に見たい、、と思い、新しく芽衣奈のために用意した玩具を用意し、自慰を要求しました・・・




その時、その玩具と、大きく口を開けて迎え入れた淫穴の隙間から流れ出てくる、泡立つ汁の量は半端ないものでした。


そして、いつもより激しく絶頂を迎えるその姿は、とても実年齢を想像させるものではありませんでした。



どんどんと押し寄せる快楽の波に、自ら玩具を持つ手の抽送の速さがどんどん増していき、それと共に、掻き出されるように、泡状の汁が、肛門をつたっていく・・



そして、、いつもなら、さらに指で虐めつくし、喉の奥までにペニスの抽送を繰り返し、、芽衣奈の一番望む姿、、精子を飲む、、ことで、快楽の完結と、彼氏への忠誠心、両方を満たしていく・・


そのことで、罪悪感を打ち消し、快楽へも没頭できる、、という芽衣奈なりの正当な理由があったんだと思います。


しかし、この日の芽衣奈は、、すぐさま、自らペニスを頬張りに行き、、睾丸まで、口に含み、、精一杯奉仕したあと、、、



「先生・・入れたい?」と・・・・

「中に出さん、、って約束なら少しのあいだなら入れてもいいで・・」・・・と・・・


僕は一言も言ってません・・・




芽衣奈は、自分の気持ちを僕に言わせることでしか、ココからの行動を正当化することができないのだ、、ということは瞬時にわかりました・・





あくまでも、、僕が入れたくてどうしようもないから、、仕方なく、少しだけ入れさせてあげた、、、、、と・・・・



僕は、その気持ちを、芽衣奈のその気持ちを、、否定しないよう、、見透かしたような言い方をしないよう、、言葉を考え、答えました・・



「ずっとしたくてたまらなかった、、、芽衣奈の中を味あわせて欲しい、、」・・・と・・



少しはにかんだような、、嬉しそうな笑顔を浮かべ、、「少しだけやで、、、中に出したらあかんで、、」



と言いながら、みずから仰向けになり、、足を大きく開き、、無毛な秘部を、露わにしました・・



145センチしかない、、芽衣奈は、全てのパーツが小さく、、これだけ濡れていても、、入れるときの窮屈さは、相当なものです。


そして、「少しだけやで、、」という言葉、、、これも彼氏への、罪悪感への罪滅し的な解釈なのでしょうが、、


心の中は、もう気持ちよくなりたくてなりたくて堪らない、、、気の済むまで突きまくって欲しい、、というのはわかっています。。



ですから、「少しだけ入れるね・・・」といい、、メリメリ、、と音がするほど極小なおマンコにカリ首から埋没させました・・






どんどんと、、ペニスと膣壁が猛烈に擦れるスピードが増していくにしたがって、途中でやめることなど、僕には到底無理な話、、、して言えば、、入れた瞬間からそのつもりはない。。


どんどんと物凄い射精感が高まっていく、、、、、この小さな体で、上に乗り、、自ら激しく腰を上下にグラインドするたび、、中に僕の我慢汁がちびり出ているのがわかる・・




また、体位を変え、芽衣奈と顔を見合わせながら、、激しく上から叩きつけるようにペニスを突っ込みながら、、思わず僕の口から出てしまった言葉、、、



「イキそう・・・」と・・・



言った瞬間、、(しまった・・・!)と思いました・・



すぐ(ダメやで、、約束ちゃうやろ・・)

という興奮も覚めてしまうような言葉が帰ってくると思ったからです。




しかし、、違いました・・・・




小さな声で、、「いいで・・・」と・・・



もう聞き直すこともしませんでした・・・



「赤ちゃんできへんよな?」


僕は「大丈夫・・」


となんの根拠もない嘘を、目を見ながらしっかりと答え、、


精子を迎え入れることに対して、芽衣奈に不安を取り除かせてあげ、快楽を全て受け入れる体制を作らせました・・





いつもより大量に出たと思います・・・そして、確かではないのですが、、その猛烈過ぎる射精感であったため、、、射精したあと、、僕のペニスから、(何か)か出ました・・



出た感覚が確かにあったのです・・



それも少しではありません、、時間で言うと2秒ほど、、でしょうか・・・


僕は射精の後、、にょうをも放出したんだと思います・・・女の「潮」に近いと思います・・・



それも、大量にです・・・














・・・・・この後、、前回のお見せしました、、亜璃と合流し、、アノ光景となったわけであります・・



亜璃は僕への感情がある、、ということは、すでにわかってましたから、3人で居る間、、芽衣奈に対しての行為はできないことはわかっていました・・


芽衣奈にも説明し、、、亜璃を目隠しした時だけ、わからないように入れるからね・・・という約束をしたのです。


芽衣奈とは、、さらに深まり、、、亜璃と芽衣奈の間にも、「隠し事」ができ、、亜璃の気持ちも受け入れてあげる・・





また本日、芽衣奈と会います・・・



明日には、、そのまま璃亜菜とも会います・・・









芽衣奈の「つよい想い・・・」が崩壊したあと、芽衣奈は今日どんな感じで僕にせがむのか、、、楽しみで仕方ありません・・






























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