【52】『最高傑作』梨香と胡桃 ~憧れから妄想へ、、、そして現実~④
にアップロードされたファイル : | 2016-02-23 |
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メーカー情報 | 塾のしぇんしぇい |
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説明
申し訳ございません。
胃腸風邪をひいてしまいまして、この5日間ほど、生と死の境をさまよっておりました(笑)
皆様の中でも胃腸風邪ひかれた方はおられますでしょうか・・
私は生まれて初めて、体験しましたが、これは、、しんどいですね・・・・
どれだけ胡桃、、芽衣菜、梨香、、等々がメールなどをくれましても、なんのいかがわしい気持ちにもなりませんでした(笑)
皆様もお気を付けください。
~胡桃と梨香を合体させることができました。胡桃は以前も申しました通り、梨香に対して先輩としての憧憬、そしてその想いがつよすぎるからなのか、、それともその想いとはまた別の胡桃の中に有る
変質的な想いからなのかはわかりませんが、梨香に対して、異常ともいえる性的な想いがあります。
それは胡桃に問いただせば問いただすほど、願望がどんどんでてきて、、、、
最初のきっかけを作ったのは確かに私かもしれません。
それは、「梨香先輩可愛いなぁ、、可愛いなぁ、、」と、私と会う度、梨香のプリをスマホの待ち受けにしながら、独り言をいう胡桃。
私も最初は、それに対し適当な返事をしていましたが(梨香との関係を言って無い為・・)あまりにも胡桃が何度も言うので、
私は「では、梨香の裸を見たら興奮するかい?」と言うと、
暫く考えて「・・・うん、、、すると思う」と答えた胡桃。
私は(これは??)と思い、立て続けに質問をしました。
「ちゃんとリアルに想像して答えなさい。もし梨香がオナニーをしてるとこを覗き見したら、胡桃は濡れる、と思うかな」
胡桃は、間髪入れず「はい・・」といいました。
私はもう少しマニアックな質問をしました。
その日、胡桃に穿かせるための下着を用意していました・・・
それに対し「もしこれが、梨香のパンティだったらどう思う、、そしてどうする?」
と言いました。
胡桃は、、暫く考えてから「匂い嗅いでみる・・・」と言いました。
私は、、、「じゃぁ、先生が何とか考えて、梨香の下着手に入れてあげようか、、、」
すると、「本当に?!ヤッタ・・・」と、淡々と答える表情から、一変、満面の笑みを浮かべました。
この日の二日後、1人で親の来る時間を待って教室に居る胡桃にこっそりと、ラップに包んだ小さく丸めた布きれを渡しました。
これは、前回、梨香が私に送ってきた自慰の動画で穿いていた豹柄のパンティでした。
私が次の日にそれをどれだけ汚したか見てあげるから持ってきなさい、、と命令したものでした。
その時も同じように即反応し、笑顔満載で私を見上げる胡桃を見たとき
私は(私の問いに適当に答えてるわけじゃなく、本当にうれしいんだなコイツは)と確信しました。
そして、「こういう所(ホテル)に先生と胡桃と梨香で入ってみたいか?」と聞くと、
「ん?3人で??するの??」
と、素っ頓狂な表情で答えてきました。
まだ、性への興味はあれど、知識は梨香程もなく、素朴な胡桃にとっては、
こういう行為は2人で、、行うもの、、という感覚だったのでしょう。
同性愛とかに関しては、自ら『腐女子』というだけあってAVを見るより、同人誌の漫画を見た方がドキドキする、、と言っていたので
まあまな知識や変態的妄想をするコなんだ、、という事は推察できました。
私は、梨香に関しては、言いくるめる自信がありましたので、芽衣菜と亜璃の時よりも簡単でした。
梨香には、「君の後輩で、梨香にゾッコンなコが居るみたいだよ」というと、
嬉しそうな顔で「ぇ?うちの学校で?、、でもイイ男なんておらんけどw」と、いつものように調子に乗った口調で答えました。
私は「違う違う、同性だと、女の子の後輩、、梨香も見たころある子だよ、、」
というと、「ぇ??おんな??レズwwマジで??」とビックリした表情で、「誰?誰?誰??」と執拗に何度も聞いてきました。
私は今言おうか、会う時まで内緒にしようか、迷いました、、が、当日のトラブルや、この年齢特有の、気まぐれ的な心変わりやテンションの浮き沈みのリスクは最小限にとどめておきたかったので、
誰か、、という事は教えておいた方がいいな、、と思い、「く、、、が付く後輩だよ。」、、というと、「く??そんな子居るかな??く、、、、、??」
と、しばらく考えた後、、「あ!く、、って、、もしかして、、、、嘘!?本当に??ぇ、、あの子??ぇ?ぇ??」と、自らが気付いた結論に驚いていました。
「あの子、そんな風に見えないよ?てか、あの子と先生、、て、、、ぇ??あの子こんなことしてるの??え?違う?」
と若干のパニックになりかけてたようですが、表情はとても嬉しそうで、、「そう梨香が想像した子だよ、、1年下で、同じ学校で、く、、が付く子は一人しかいないもんな」
というと、「う、、うん、、、くる、、みちゃんだよね?」とちょっとホレられてるのが同性、、ということにテレながら名前を確認してきました。
私はしばらく間を置き、「そうだよ、、、意外だろ、、なんなら、見てみるかい?胡桃の映像を、、」
「見たい、、、、でも怖い、、」意外な答えが返ってきました。
「何が怖いんだい?」と聞くと、
「先生、、としてるのを見るんでしょ?、、それが、、なんか、、、、」
と言ってきたので、(多分嫉妬もあるんだろうな)と思い、「胡桃が自分でしてることだよ・・・」といいました。
そしたら、「ぇ?あんなおとなしいコなのに、そんなことしてるの??すごぉい・・」と、興味津々な目つきで、「今見れるの?」と、、
「見せれるよ、、見るかい?」
実は私は、胡桃に会った時に、宿題を与えていました。
それは、前回、梨香のパンティを渡した夜に胡桃に電話をし、その時に、「また欲しいかい?」・・・「ぅん、、ぁ、、はい。」
「そうか、、それならこれを使って、オナニーしてる所を、動画に撮り、この前のアプリ(ストレージアプリ)に上げなさい。」
「ハイ・・・」
「そのときに、ちゃんと梨香の名前を言いながらイクまで擦るんだよ、、いいね・・」
というと、
「ゎかりました・・・」と静かな口調で答えたので、、
「嫌なのか?」
と聞くと、
「嬉しいです・・」と、、
胡桃の心の奥底にある、スイッチがONになったのでしょう、、、
その時、耳を凝らすと、息も荒々しい・・・
(もうこれだけで想像をし、一人に弄り出したんだな、、)と、、、
このままテレホンセックスまで持ち込むのは造作もない事でしたが、
この状態で、撮らせた方がよいと思い、
「これから梨香への想いを、動画に納めなさい。梨香のパンティでしたい事をすべて見せなさい。、、これを梨香に見られることを想像してしなさい」
と言い、、全てに、ハァハァと息をしながら答える胡桃に後ろ髪をひかれる思いを抱きながら電話を切りました。
その時の動画を、、梨香に見せました。
梨香の下着を貪る、胡桃、、、、、
そして、今度は梨香に胡桃の下着を渡しました。
胡桃が梨香に見られることを承知、、といいますか見られることを望んで、丸1日、学校、、部活でも穿いた下着・・
「・・・・ほんとに??・・」とだけ言い、呆然とその袋を見つめる梨香。
わざと、一人にしました、、、カメラのスイッチだけ「REC」にして、私は外へ出ました。
これ以上書くと楽しみも半減するかと思いますので、、、、
その日、梨香を迎えに行き、食事をしようと、入った飲食店、、そして、喫茶店、、コンビニ、、そこで年齢不相応なTバックパンティを穿いてくるようにと命じた、梨香はその約束を守り、ミニスカートを着用し、
そして私に車の中で太いディルドを埋没させられ、パンティで落ちないようにつよくひっぱりあげられ、その様子も収めました。
そして、駅で待ってるように命じた胡桃を迎えに行き、、そのままホテルへ、、昼の1時を周った頃です。
今回、内容としましては、、、、、梨香が胡桃の動画を見ながらどうしたのか、、、、そして、胡桃は梨香に何を見せたのか、、、
そして、私たち3人での時間は何が行われたのか、、、、
映像だけではわかりにくいところもありますので、梨香が胡桃を見ながらどうしたのかだけは簡単にお話しします。
胡桃に対して、自分の持ってるパンティ、胡桃の汚したパンティ、、それに対して取った行動です。
カメラに最後手を振ってます、、、正確に言えばそう見えます。
確かに手を振ってます、、でもこれはこのWEBカメラに対してではありません。
自らのipodを立て掛け、それに対して振ってるのです。
最初見たとき正直驚きました。
バレてたのか、、、とも思いました。
梨香の性癖である、、自撮り、、であることがわかったのは、それか2日後の梨香のストレージアプリを覗いた時でした。
胡桃に見せることを想像したのか、、もしくは本当に渡そうと思ったのか、、真相はまだわかりません。
でも近いうちに必ずわかるでしょう。
ストレージアプリの履歴は、梨香、胡桃共、私が作ったものですから・・・
余りカットなどをせずに、お出しします。
撮り方が下手だとのご指摘もございますが、そもそも自己満で始めたものですから、撮り方に何の向上心もございません。
私の想いが伝わればよいと思っております。
後述になりますが、、、胡桃は梨香の小べんを欲しがりました、、、、汚れた黄ばんだパンティ、、そして、小べんを飲みたい、、と、そして自分の中に入れてほしいと、、、
勿論そんな知識もない胡桃は、私からの質問に対して答えたものです。
でもしっかりと返事をしました。
今までの、菜花、、芽衣菜、、、菜々香、、など以上の「最高傑作」だと自負しております。
それでは、次回・・・・・
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