成就された想い・・夢中で突き続けて『末っ子の愛莉』
にアップロードされたファイル : | 2016-12-02 |
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メーカー情報 | ペケペケポーン |
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説明
前回の出品でお伝えしましたが
凛に続いて愛莉までも。
今回の出品まで購入者の方の要望や応援の
メッセージで勇気をもらったり
また同じ身内系の出品者の方にもアドバイスを頂いたりと
そんな方々へ感謝の気持ちで出品させて頂きます。
★9月末日~決行日~
塾に通って帰宅が遅くなった愛莉は
ダイニングで一人夕食をとっています。
僕は冷蔵庫から取り出した麦茶の中へ
愛莉からは死角になるように秘密の粉を降りかけ
口の中をモゴモゴさせている愛莉へ渡して上げました。
夕食後、目が虚ろになりだした愛莉は
一言二言母親と会話を交わし、そそくさと階段を
駆け上がって自分の部屋へ戻って行きました。
倒れこむように寝てしまった事はすぐ想像がつきましたが
それでもすぐには行動を起こさず
**全員が寝静まるのを見計らって2時間後に
息を潜めて2階にある愛莉の部屋へ忍び込みww
そっとドアを開けるとそこにはいつも無邪気なはずの
愛莉が力無くベットに横たわっていて・・・。
以前からメールでやり取りさせて頂いている方には
先日お伝えした方も多いと思いますが
概ねその通りの内容となっています。
つまり、僕の願望でもあり、皆さんの期待でもあった
「完遂」という意味です。
極限まで高揚した僕のムスコで
愛莉を弄り続け・・・
突き続け・・・。
昏スイしてても吸い付くような
締め付け具合が今も忘れられません。
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