娘の級友、カナ、受胎への前兆・・・・(11)

説明

さて、今回は、、「娘の級友、カナ、、成長していく膣壁・・子宮で迎える絶頂・・・(10)」の、続編　　『受精編』　でございます。


この日以来、カナに生理は来ておりません・・・



まだ、予定は10日ほど過ぎたばかりなので、この頃の年の娘であれば、多少の誤差はあるかと思いますので、

喜ぶのはまだ早い、、と自分にも言い聞かせております。



しかし、、カナの性長には目を見張るものがあります・・・


前回の映像、今回の映像、、と、それ以前の映像のカナ、、を比べて頂ければよくわかるのですが、、もう、膣壁も秘豆も大人すぎるくらい発達し、

膣壁などは、少し擦りあげるだけで、悲鳴を上げ、秘豆も、少し上から圧力をかけるだけで、身体を跳ね上げる・・・



ですから、、今回、、この映像では、、少し膣壁を擦り上げれば、悲鳴を上げるカナが、私のカリ首の太い、肉棒で、奥から掻きむしるように擦り立てた時の、入れられながら、痙攣し、、鳴き声に近い喘ぎをあげる・・


そして、引き抜いたあとも、、痙攣が止まらない・・・・・


昼間の机に向かい、学びを受け、、クラブの活動に励み、、、友達からも、幼いね、、、と言われ、我が愛しい娘からも「カナちゃん幼いから・・」と言われてる、面影など微塵もございません。


この日、大量に2回ほど、子宮にめがけました・・・


私はいつも、「愛」という言葉を、使わせていただいてますが、、「愛」がない行為になんの魅力も感じません・・


娘にも、妻にも、水樹にも、カナにも、真央、にも、そして、、姪っ子にも・・・・


カナは、特に私に「愛」を与えてくれます・・「愛」を理解しています・・



今私は、、カナが、私がすることで一番悲しいことは何か、、を考えさせています・・・


その言葉を、日曜日に会うのですが、その時言うように言ってあります・・


なぜなら、その時、その言葉を聞き、それをカナの前で見せつけることで、カナの私への「愛」また強くなると思うからです・・・



その行き着く先は、私と同じように、私の**、私が愛を持って接している全ての女に、カナが同じように接していくことだと思っております。



それでは・・・・・






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