【無】押し付け上手な美尻OL

説明

「私のお尻みてたでしょ！」



軽く笑みをたたえながら問い詰める女子社員。



「見てませんっ」



「見てたでしょ！」



「は、はいっ」



女子社員は、しめしめ顔で言う。



「こういう風に押し付けられたかったんだぁ」



と男性社員を壁際に追い詰め、



顔面にお尻をぶちゅっっと押し付ける。








「あふっ」



突然、視界と呼吸を奪われた男性社員。



夢がかなった！



と心は弾んでいるが、



視界ゼロ顔面騎乗



それまでの妄想が、今現実に！



いつも隣で仕事していて、



席を離れる時、後姿をほんの数秒、



ちらっとみるだけだった。








憧れのお尻の持ち主が....



微笑みながら、お尻を！オマンコを！こすりつけている。



夢ではないか？



夢ではない。



その証拠に、苦しい！



息ができない、臭いを楽しむ余裕なんて....



ああ、ナマも味わいたい。










朝から、一日、椅子に座って溜まった



オマンコの臭い。

あの椅子は知っている。



憧れのあの人のあの臭い。



書類を持ってきた時だけ味わえる



ほのかな臭い。



もっと直接味わいたい！



もっともっと押し付けて。



オチンチンも擦ってほしい。



そんな素敵な残業時間が今ここに！ ！