愛娘との『繋がり』辱しめられ、晒す歓び(18)

説明

近頃、娘の気持ちも徐々に安定してきて、、


私の言うことを、少しずつ受け入れていくようになりました。。。


何が原因かわかったからです。


それは、、正直私も最初聞いた時には、、大変落胆してしまい、、、いろいろ考えさせられる内容のものでした・・・



娘に、、「好きな男性」が出来たんです。



娘は、この年にして、初恋だったようです・・・




身体はどんどんと熟成されていき、、、秘豆なども、妻顔負けの大きさまで膨れ上がるようになってるのに、、、恋、、というものに対しては、私とのことが当たり前、、というふうになっていってしまっていたようです。



一瞬言葉を失いましたが、私はすぐにこう考えることができました。。。（娘に彼氏が居たほうが、更に私だけの娘が作れるのではないか・・）と。。


要は、娘は彼氏ができることによって、、ある意味現実の性への物足りなさを再認識し、私との溶けるような快楽を、余計に欲しがるのではないか・・・と。。



私は、脈絡のない、掴み所のない話を延々と聞き(流しw)娘の気持ちを楽にしていく努力をしました。




その苦労が報われ、今回に至ります。。


今、娘は彼氏とまだつづいています。





それは私との禁断な行為が多かれ少なかれ毎日のように行われているから、、その快楽を毎日当たり前のように続けさせているからこそ、その幼い幼稚な二人の付き合いも続いているはずです。



どつらか、だけでは、娘は物足りない、、という意識を植え付けさせています。。



私も実際毎日、娘に放出することはできません。が、娘の快楽へのマインドコントロールが、解かれないよう、ファミレス、コンビニでの露出行為、電車内での自慰行為、、そして、liveなどでの、晒し自慰、、妻の目の前で、こたつの中での、手淫、、、そういう刺激を、娘に毎日のように与え続けています。



これは、離れていても、カナ、真央、恋菜、に対しても同じで、毎日、その日穿いたパンティと、家に帰ったあと、すっかり１日の汚れを染み込ませたパンティの画像をスマホのアプリを使い送らせています。。

毎日です。。




この日の娘は、いつもと違いました。、


前日から久しぶりにカメラの前に身体を晒晒すことをわかっていたせいか、、いつもより、パンティをさらに激しく汚し、何故か瞳も潤み、体全体で私を受け入れる準備を待ち遠しくしているようでありました。。



やはり私の娘です。。





カナや、真央、恋菜とは、やはり絆が違い、禁断の形も直接的で、背徳感も直接的で、、この裏切り行為の感覚が、より娘への『愛』を深めていくのが、子宮に突き刺しながら再認識していきます。





皆様、、私と妻のかけがえのない『宝』をどうぞ温かく淫らな目で、見てやってくださいませ。。





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