娘のレオタードを着てパイズリしながらフェラチオ　「私がこれを着ると変態オバさんです」生挿入中出し　旦那に電話中「咳を我慢したら変な声になっちゃった」【個人撮影】ZIP付き

説明

特別サンプルムービー
レオタードパイズリ　movie.zip





この人妻との出会いは４か月ほど前

出会いはやはり携帯電話の掲示板だった

彼女が私に求めたのは

「旦那と子○が二人います。結婚を境に私は女から妻になりました」

「そして出産を機に女から母になりました」

「まだ綺麗なうちに女としての私を認めてくれる人が欲しいんです」

「私でよかったら、その認めてくれる男の人になってもらえませんか？」

彼女には声に色気がある

懇願する目と色気のある声　喫茶店で、そう告白された

そして情事は成立して継続している

そして午後

人妻いや雌ペットはいつものように時間通りにやってきた

彼女は私を絶対に待たせない

ベッドの上に座っている人妻

黒と白のワンピース





左手には旦那との愛を誓いあった結婚指輪

胸元が大きく開いたフォーム

私を意識してのことか？

私がその大きなバストへ接近すると照れ笑いを浮かべる人妻

「ご主人様に持ってきなさいって言われた娘のレオタードで

さっき二回も遊んじゃったんですけど」

そう言って娘の白いレオタードを手に取る母親

「ご主人様はこれが、たいそう、お気に召したらしく次もこれを

着るようにと言う風に言われました」





娘のレオタードを着ての不倫

男にとってこれほど興奮する瞬間があるだろうか？

「もう私のせいで伸びきったうえに、変なシミもついてしまって」

「ほつれちゃってるし。」

確かにレオタードの股間部分が変色している

「娘は二人いるんですけど、まだまだ子供だって言うつもりで

私はどうしても接してしまうんですけど、やっぱり女の子って

小さいうちから本当に女の子なんだなって思わせられることがあります」

子供を思う母親の表情だった

「男の子供を持ったことがないので、あれなんですけど小さい時から

私の化粧品で見よう見まねで化粧をしたりとか」

生活感のある人妻の会話

「あとは学校行くときに髪の毛を結んであげたりとかするんですけど

それを今日はあれやって、これやってとか言ったりとか」

「あとは上の子なんかはバレンタインの前に手作りをしてたので

誰にあげるの？って聞いたら　教えないって言われちゃったんですけど」

臨場感がありすぎるリアルな母と娘の会話がそこにあった

午後

「そのあげる相手はパパじゃなさそうなんで。そういう好きな男の子とか

もしかしたら彼氏とかできたりとか。女の子だから」

「まだまだ小さいと思ってたら感慨深いものですね。なんか

シミジミしちゃいましたけど」

母親、妻、不倫相手　色んな表情をするメス犬だった

そんな彼女に私は今日の指示書を渡した





「白いレオタードを着てパイズリと正常位を繰り返す」

さらに照れる熟女

「この娘のレオタードで、またエッチな命令が来ちゃいました」

笑顔でレオタードを手に取る人妻

午後

「さっそく着替えたいと思います」

そう言ってワンピースを脱ぎだすメスブタ

白いパンツが見える





最初にパンツ　そしてワンピースを脱ぐ熟女





ブラジャーを外す

豊満なバストで全裸になったメス犬

娘二人に吸われた乳首と乳房

全裸の彼女が後ろ向きで娘のレオタードを着ていく





まだ小さい娘さん　レオタードを熟女が着ると、はちきれんばかり

「食い込んで恥ずかしい」





そう言いながら、お尻の部分を直す下僕

愛くるしい

装着完了

乳首の部分が白いレオタードに透けている

「私がこれを着ると単なる変態叔母さんって感じです」

厭らしい光景だった

股間からは陰毛がはみ出ている





私的には十分、合格だった

午後

「こんな恰好で、しかも、ご主人様の前で。この娘のレオタード

すごく恥ずかしいんですけど、何か凄く興奮してきちゃいました」

白いレオタードを着た母親のセリフだった

「娘のレオタードを着ている私の身体を、じっくりと

見ていただいてもいいですか？」





私は静かに頷いた

熟女の落ち着きのある女性的な声

自らＭ字型に座り直す

そして娘のレオタードをズラシテいく

さすがは優等生

娘二人を産んだマンコが露わになる





「さっき、ご主人様に可愛がっていただいたから、ちょっと

充血してるかも知れないけど」

熟れ切った熟女の膣がそこにはあった

この行為により息遣いが荒くなってくるのが分かる





経験のある女性とは言え興奮するのか？

不倫が彼女をそうさせているのか？

「また、可愛がってもらうためにシャワーで洗い流してきたけど

ご主人様の精液がまだ、入ってると思います」

つい３０分前に最初の調○を行っていた

揺るがない性欲　４０代になっても持ち続ける性欲

不倫を継続させている要因だった

「なんか、こうやっているとマンコだけじゃなくて

身体全体がヒクヒクしてきちゃう」

また照れる人妻

「そんな近くで見られたら恥ずかしい」





さらに照れる人妻

どこまでも可愛い４０代だった

午後

「そんなにマンコ見られたら、ご主人様のおチンチン

しゃぶりたくなりました。」

声のトーンが違っている　興奮している

ベッドに横になった私に覆いかぶさる

亀頭から舌を大きく出して舐める

熟女のフェラチオの始まりだった

唾を多めに出すのが、この下僕の特徴





心地いい

亀頭から舌を放すと唾を糸を引いていく

厭らしい

フェラチオ独特の音が室内に響く

若い下僕にはない丁寧なフェラチオ

男の気持ちいいツボを理解した熟練のフェラチオだった





午後

私は無造作に身体を後方に反らした

「何？ご主人様。こんなところ舐められたいの」

そう言って私の肛門をいじる人妻

涎を垂らして私の穴を舐める

どこまでも優等生

躊躇なくメス犬のように肛門を舐めてくれる





「凄い、指が入っちゃいそうよ」

小指を入れてくれる

「ねえ、ご主人様。もしかして、こっちの経験があるの？」

私を茶化す余裕

さらに、しゃぶってくれる

「返事しないってことはあるんでしょう？」

肛門から裏筋　金玉袋　全て舐めてくれる





娘のレオタードを着た母親のフェラチオが続いていく

「ご主人様のおチンチン、涎で濡れ濡れになってる」

笑いながら茶化してくる

「じゃあ、さっきのご指示通りに私の胸でチンチンを

いじめちゃおうかしら」





理想的な下僕だった

自ら乳首をチンポに押し付けてくる

そしてパイズリ





巨乳を活かしてチンポを挟むメス犬

唾液を大量にチンポに垂らす





滑りがよくなって心地いい





器用にパイズリしながらチンポを舐めてくれる

「生理前だから、少し胸が張ってるかも？」





「もうちょっと胸が大きかったら、もっと気持ちよくしてあげられたかも」

そんなセリフが興奮を加速させる

午後

パイズリの上下運動

フェラチオとは違うクチュクチュ音がする

厭らしい

「ご主人様、こんな小さい私のオッパイよりも

マンコに入れてください」





そう言ってレオタードをズラス人妻

「きて」

私は彼女をベッドに寝かした

正常位生挿入

予想はしていたが濡れ切った熟女のマンコだった

「やっぱり気持ちいい、チンチン」

自らマンコを広げてくれる





私はピストン運動をつづけた

私のチンポは確実に人妻の子宮の奥まで到達していた

徐々に加速されるピストン運動

軽い昇天





そして自ら胸を揉みしだく熟女

「止めないで、ご主人様」

「ゴリゴリ当たっている」

「私の、はしたないオマンコをもっと興奮させて

充血させてください」





叫ぶ人妻

さらに昇天

私は熟女に携帯電話を渡した

チンポがマンコに挿入中に旦那に電話　

否が応でも興奮する

「ああ、貴方。ごめんなさいね。今、お仕事忙しい？」

旦那も愛する妻との会話をする

「一件、要件が終わったの？ごめんね。こないだ」





私はピストン運動を加速した

当然、漏れる喘ぎ声

口を手で押さえて必死に我慢する

「バレエの発表会の時に貴方と子供達と一緒に夕飯食べたじゃない」

会話もままならない熟女

「あそこ。あそこ、イタリアンのお店だったわよね。」





漏れる喘ぎ声

「イタリアンよね。何か色んな創作料理が出てきたから何料理だった

かしらって思っちゃって。」

続いていくセックス

「パスタが凄く美味しかったわよね」





「友達にね。美味しい店、知らない？って言われて。

教えてあげようっと思ったんだけど」

「確か、駅から歩いて５分くらいだったわよね」

夫婦間のいたって平凡な会話が続いていく

私は激しいピストンを開始した

嬌声をあげる人妻

「大丈夫か？おまえ」





旦那が心配して聞いてくる

「今、咳を我慢したら変な声になっちゃったの」

上手く誤魔化す人妻　優等生

「びっくりさせちゃってごめんね」

「ありがとう。イタリアンよね。それ友達に教えてあげようと

思うわ」

私のチンポは止まることなく子宮に生挿入されている

「え？私、変な声、出してないわよ」

そんな彼女の乳首をつまんでいった

再びあがる嬌声

「厭らしい声？厭らしくなんか、ないわよ」

「今、歩いてて指を挟んじゃったのよ」

さすがだった

「私はいつも、おしとやかよ」

「じゃあ、ありがとうね。けど心配しないで」

「また、あとで」

ようやく電話を切る人妻だった

「もう、ご主人様の意地悪」

「乳首なんて引っ張るから。気持ちよすぎて変な声出ちゃった」

セックスを続けていった





人妻のマンコにチンポを入れる作業を実行していった

私はチンポを一旦、抜いてオッパイの間に挟んだ

再びのパイズリ





指示書の通り

今度は私が腰を振っていった

主導的なパイズリ

さらに挟んだままのフェラチオ





凄い恰好だった

そして再びの正常位生挿入

私は最後のピストンをしていった

「エッチで意地悪な、ご主人様」

悶える

絶叫

「ねえ、ご主人様。私のマンコに子宮に精子をいっぱい

出してください」





「妊娠しても旦那の子として育てますから」

大絶叫





膣内射精

人妻の子宮にドクドクと精子が流れ込んでいく感覚

はっきりと身体に伝わってくる

熟女のマンコからチンポを引き抜く

膣奥から垂れてくる精子








レオタードを着ても伝わる熱気

そんな雰囲気が不倫現場に漂っていた

そんな午後

普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子

私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています

高画質ZIPでもごらんいただけます



動画サイズ：1920×1080

時間：34分16秒


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