姫系女子を生ハメ折檻
にアップロードされたファイル : | 2019-04-01 |
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間隔: | 29:43 |
メーカー情報 | ヒロイネット |
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説明
レースが愛らしい小花柄のワンピース。両手は万歳をするように背後てに拘束している。大きく開かせた脚の間から水色の中身が透けて見えるショーツが覗いている。黒光りした玩具を差し出した男の手が下腹部に近付くとショーツの中心のパックリと開くフリルの花園へ、その根元を押し付けた。強烈な振動が縦割れの小さな芯を捉える。ゆりの両脚はまるで呼吸をするかのようにパクパクと開閉し我慢が出来ないと訴えかけているようだ。男は玩具を真っ直ぐに持ち直すと先端のグリグリと回転するドリルを蕩け汁が溢れ出した濡れ肉へと差し込んでいった。ガクガクと震えが止まらない両太腿の中心へ容赦なく抜き差しするスピードはどんどんど加速してゆく。
火照った身体からそのドリルを抜き取り、膨れ上がった海綿体に導いたか細い掌がゆっくりと包み込む。ヒンヤリした感触に酔いしれながら小さな胸の膨らみを愛しむ。頭を撫で自らの下腹部に引き寄せるとやがて生暖かくとろりとした粘膜で包まれてゆく。ゆっくりとした動作で喉の奥まで飲み込んでは吐き出され、勃起肉は次第に逞しく成長をしていった。ぷるんとした薄ピンクの唇からそれを抜き取ると可憐な両脚の間に身体を割り込ませる。灼熱の肉棒はヌルッとした薄桃色のゴムの輪に通されていった。ずにゅっずにゅっ 出入りを繰り返した肉棒はグイッと奥まで深く入ったあと急激に荒々しく回転を上げた。「ああっ 堕ちちゃう‥」甘味な陶酔のうねりが幾重にも絡みついてくる。
収録時間 29.43min.
1280×720 4Mbps
出展作品詳細
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2022-11-11
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