22歳の巨乳の歯科助手が緊張の初ハメ撮り

説明

歯科助手をしている22歳の清楚系の女の子が、初めてハメ撮りに挑戦します。



初体験は20歳と遅めで、経験人数も2人と少なく、エッチな撮影に応じたのが不思議な感じです。

10代前半の頃から大きくなった胸は、Gカップにまで成長しました。

乳首が性感帯で、触られると体をクネクネさせ、Gカップの胸を荒々しく揉まれると、感じて吐息を漏らします。

そしてクンニをされると、喘ぎ声を出しながら腰を浮かせてしまいます。



好みのアレはと聞くと、「長くて細いのが好き」と答えてくれました。

フェラは好きみたいで、優しい舌使いで硬くしてくれます。



フェラをしているとスケベな気分になってきたので、正上位で挿入です。

挿入されると、喘ぎ声が大きくなり、マン汁でアソコがビチャビチャといやらしい音が聞こえてます。

騎乗位でGカップの胸を揺らしながら腰を振る姿は必見です。

久しぶりのエッチで気持ち良くなり、最後は再び正上位になって発射され、「すごい気持ち良かったです」と感想を言ってくれました。





























時間：60分03秒 wmv





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