ツンツンJ〇と援交・・2

説明

ツンツンJ〇との援交の第２弾です。

J〇ならではの愛嬌の無さはあいかわらずですが、2回目とあって見た感じよりは打ち解けています。

ということで、今回はスクール水着になっていただきました。

すらっとした体形スク水は犯罪的です。

ただねっとりフェラの後、もう挿れたくなって脱がします。

2回目で積極的になっている証に、今回は騎乗位挿入からスタートです。

チンポの勃起率が80％ぐらいだったので入るかな？と思っていたところ、彼女がチンポに手を添えてマンスジに沿ってネチョネチョ

し始めるではありませんか！

一気に勃起率100％になりました・・・。

そして挿入。

前回は最初は小さく呻く程度だったのですが、今回はズブ～と挿った瞬間から「あっ♡」

腰の前後のグラインドも激しく、今回はM字開脚騎乗位までやってくれました。

バックが一番感じるらしく、今回も最大の絶頂はバックでした。

最後の正常位で、また中出しをお願いするときも「イヤ」「いいじゃん」攻防がありましたが、イヤと言っている股の開きではありません。

手の補助なしでこれだけ股を開かれたら、これは中出しOKということです。

というわけで、今回もおもいっきり中出ししました。












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