個人撮影！福祉施設入所者のマンコを味わういけない介護士

説明

性への目覚めに気付いた介護施設利用者をマジキチ介護士が未開のマンコに快楽特訓で夜な夜なチンポを挿入する！
性欲に気付き悶々とする体をどうしていいか解らず介護士に相談する利用者さん！

それを聞いた性欲みなぎる獣のような介護士に人形にされて無理やりチンポを挿入される！
利用者は何をされているか？も解らないが初めての快感の虜になり積極的に中年介護士を受け入れる！

普段は普通の優しい介護士だが・・・
性欲がハンパなく毎日何をしても訳がわかっていない利用者にセクハラを繰り返しその記憶で欲情しながらオカズにしてオナニーしていた・・・
ある日、施設長が留守の時オマタをいじっていた女性利用者に欲情した介護士は辛抱たまらず利用者の生穴に無理やりチンポを突っ込んで思いを遂げた！

利用者さんも中年介護士の肉棒で性感を刺激されてしまい初めての強烈な性の快楽を刷り込まれて肉人形になり口やマンコにチンポをブチ込まれて切ない声を出すようになってしまう！

最初は騙されて無理やり介護士に犯されていた利用者さんも女の部分が目覚めて体が欲情し今では嫌がる事なくオッパイやマンコを差し出すようになった・・・
そして毎回肉欲を刺激された利用者さんは性の野獣と化した介護士の太いチンポを口やオマンコにこすりつけ受け入れていく！

利用者さんの成熟した体に欲情する性欲みなぎる介護士は肉人形になった利用者さんの口にチンポをゆっくり刺すと気持ち良さそうに悶えながら暖かい粘膜の感触を味わう・・・
そして利用者さんの肉壺を舐めしゃぶってその反応を楽しむ！
肉人形になってトロトロと溢れ出るエッチなオツユに感嘆のため息を漏らしながらついにチンポを突き立てて利用者女性の生膣の柔らかい感触を堪能する！

利用者さんはマンコから伝わる介護士の肉棒のあまりの気持ちよさに喘ぎ声を漏らしながら膣壁が震えた瞬間、生膣に介護士の溜まった膿を吐き散らされながら絶頂に達した！

利用者のおやは自分のムスメが獣と化した介護士に性器にいたずらされ口にまでチンポを入れて恐らく今まで一度も挿入される事もなかった蜜壺に震えるチンポを突っ込んで精を吐き出しているとは思ってもいないだろう。

自分の性欲を満たすためにチンポで知的障◯者の性器を刺し貫抜きながらオマンコの感触を楽しみ欲望の汁を注ぎ込む・・・
それを訳もわからず毎晩待ちわび介護士のチンポで刺されながらエッチな声を出し気持ち良くなって何度もイク哀れな利用者！
なんともゲスないやらしいマジキチ作品です。

＊この物語はフィクションです。
＊登場人物・その他団体等は実在しません。
＊モデルは全て20歳以上である事を確認しています。