フニフニで柔らかい白肌の巨乳保育士。あそこをぐちょぐちょ鳴らし必死に息を切らす..

説明

小さい顔と鼻筋が通った端整な顔立ちの由真さん23歳。自分のことを甘えんぼで泣き虫と自己評価する彼女は子供が好きな女性。恋愛遍歴を聞くと、なかなか男性とは縁遠く、エッチな事も随分ご無沙汰な様子。しかしAVには興味があり応募してくれた彼女、ひとりエッチの話をすると屈託のない笑顔で「します！」と可愛い反応をしてくれる。手汗を掻く程緊張していて、もじもじしながら服を脱いでいく由真さん、白い肌が露わになり辱められつつ性感帯を教えてくれる。興奮も最高潮の彼女はパンツの色が変わる程にあそこを濡らす。下着をとればぷっくらとしたおまんこで「気持ちいい..」舐めれば可愛い声を出し感じる。久しぶりの男根にハニカミながらも根元の方から舐め上げじっくりとご奉仕。巨根の先っぽが入るだけでいい反応をする彼女はすぐに女の顔になり快感に耽る。卑猥な音を鳴らしぐちょぐちょになったあそこを舐めて味わう男。されるがままの彼女は大きなお尻を突き出し「気持ちいい！」固い肉棒に喘ぎ絶頂してしまう..息を切らし必死な彼女、しかし巨根のピストンは止まらない。