三大監督わがまま仕放題

説明

※冒頭のサンプル部分にぼかし処理を施しています。




本作は1998年初めに配巻された流出物です。

タイトル通りに3人の監督が自ら竿師と絡む映像が収録されています。


最初に登場するのは「甲斐太郎」と「岡本瀬里奈」でADのコルト湯島がチョロチョロしています。
このパートの元ネタは1991年9月にD映像系ビックマンがリリースした「おねだりの若奥様シリーズ　1　なめのこさないで」のようです。
メイクルームの大鏡の前で女にタンポン挿入させてからフェラ抜きで顔射しています。

続いて登場するのは「清水大敬」と「牧瀬めぐみ」。
乳デカの牧瀬と清水の絡みですが、射精シーンは収録されていません。
ここの元ネタは1991年7月D映像リリースの「神よ、迷えるコシツキを救いたまえ！！」と思われます。

最後は全裸監督と天然パイパン「美里美由紀」で、勃ちの悪さに難儀しながらも、キッチリと顔射を決めています。
1991年6月にD映像がリリーズした「すすり泣きの女シリーズ　長野の女」がこのパートの元ネタです。


頻繁に「甲斐太郎」がD映像作に登場すると思っていたら、監督だったとは知りませんでした。
ただの気の良いちょっとヘタレの中年男優だと思っていました。監督だったとは驚きです。

ちなみにADの「コルト湯島」は頻繁にソープランド通いしているからということで全裸監督が命名しました。
「トルコ」ではマズいだろうということで引っ繰り返して「コルト」にしたと当時のAVで見た記憶があります。



VHSからのキャプチャーですので画質はお察しください。
また、本作に限らず短期間で削除しますのでご視聴はお早めにお願いします。