私はナメ猫の女

説明

※冒頭のサンプル部分にぼかし処理を施しています。




本作は1997年9月頃に配巻された流出物です。

この当時としては珍しくタイムコード入りのワークテープが元ネタで、資料によると「夢工房」なるメーカーらしいとのことです。
一時期の流出物と言えばタイムコードが入った物ばかりで、タイムコードがあれば流出、なければ撮り下ろしか素人物と判別していたほどです。


登場する女の名前はわかりませんが、ムッチリとした体に好き者っぽい表情を浮かべるワンレン女です。

冒頭からいきなり男の肛門まで舌を使う口唇愛撫を始めて、パックリと咥え込んだチ○ポをジュボジュボと扱き立てます。
2人目の男にも迷うことなく肛門に舌を這わせて、正にタイトル通り舐めまくる女です。

後半の絡みでやたらと大きなモザイクが画面を覆うと思ったら、どうやら映り込むスタッフを隠しているようです。

前後を通じて生挿入からの大量顔射で、口戯の巧みさが目立つ女でした。

当時は年間に数千にも及ぶ女がAVデビューしていました。
そのほとんどがデビュー作のたった1作限りで消えてしまい、名を知られるようになる女はごく一握りでした。
また、引退しなくとも名もない企画女優として似非素人として出演を続ける女も多く、この女もそういった部類と思われます。



VHSからのキャプチャーですので画質はお察しください。
また、本作に限らず短期間で削除しますのでダウンロードはお早めにお願いします。