隠し撮り　危険痴態　38

説明

ネットでよく見掛けるシリーズの第38弾です。


昭和の頃、今のように動画撮影が一般的ではなかった時代には、
自撮り用のカメラが備え付けられているラブホテルがありました。

それを消し忘れたものが巷に流出することもありましたが、
これはそうではなく隠し撮りされたものなのでしょう。


今回は前後2組のカップルが登場します。

最初は20才前後と思われるロングソバージュのスレンダーな女と40前後のメガネオヤジが登場します。
女の素振りから察するに会社の部下と上司の不倫関係といったところでしょうか。
驚くことに30分あまりの短時間で男は3回も射精します。ゴムの脱着が見られないので間違いなく中出しです。
また、このパートでは本シリーズ初の箱ティッシュが見受けられます。

2組目は5分ほどの短時間しか現れません。
このカップルに関しては男がヒゲの30代？ということくらいしかわかりません。
交尾中にブッツリと終わってしまいます。


1組目を見ていて思ったのですが、画面外の右上にモニターが置かれているようです。
自撮りのモニターなのか、通常のTVなのかはわかりませんが、男がしきりに画面を見るよう女に促しています。
エロビデオを流していたのか、はたまた自分たちの絡みを眺めていたのかは不明ですが、
女の顔をわざとカメラに向けたりしていたので、おそらく自撮りモニターと思われます。





※音声が非常に小さくて聞き取り辛いのでご了承ください。


VHSからのキャプチャーですので画質はお察しください。
また、本作に限らず短期間で削除しますのでダウンロードはお早めにお願いします。