記録日誌#067

説明

※こちらの商品は【痴○記録日記144】【痴○記録日記145】の映像を再編集し1本にまとめたものになります。
※収録シーンは過去作と変わりません。

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今回は、前に痴●したことがあるエロ熟女さんです。
またこれがエロいんです！エロさ的には1位２位を争うんじゃないかと。。
それに、前回の時と比べて服装がもう、、痴●してください！と言わんばかりのムチムチワンピースにTバックかな？ヒップラインが丸見えでド変態…
きっと前に痴●されてからハマっちゃったんでしょうね。。ほんとどうしようもない熟女さんですが責任は取りました。

というわけで、発見してから後をついていき乗り込みしたわけですが、もう乗り込んでからの顔つきがヤバイ。。
もう想像だけで感じちゃってるんじゃないかっていうトロントした表情…こんな表情、例の路線で見せた瞬間に手マン争いが始まりそう、、危なすぎ。
股間に手を伸ばして一応確認…手が触れ出すと瞼を閉じるターゲット、、完全に触られるの待ってるじゃん…しかも抵抗するのかと思いきや…手を添えただけで股間を軽く開き出す始末…もう変態を通り越して痴女…ヤバすぎ。。
股間の方はというと、、中に指を入れないでもわかる火照りの熱さ…そしてもうすけべな汁まみれになってるコリコリにボッキしたクリトリス…興奮しすぎ…でもタゲの突起物に負けないぐらい勃起してる私のち○ぽ…たまらん、、、
ゆっくりと指を滑り込ませると、濡れまくったビラビラが「ネチョネチョ…」と指に絡みついてきて…トロけるってこういうこと言うんでしょうね、、卑猥すぎて言葉もない…
クリトリスの周りをこねくり回す度にビクビクと体を震わせながらアクメ顔…
バレるとかバレないとか気にしてるほどじゃないぐらいに感じちゃって…最高かよ。。
あーもう、、その卑猥な顔に精子ぶっかけてやりたい…恍惚な表情にブチまけられた白い液体…妄想が止まらない。。
漏れる吐息、敏感に震える体、グッチョグチョのワレメ…エロいというよりも卑猥…たっぷりと楽しませてもらいました。

きっと別の日には他の男に触られてるんでしょうけど、それがまた彼女を変態に感じせてくれてたまらなくなります。

あぁ〜、やっぱ熟女もいいわ〜。