《個人撮影》関西弁がかわいい元気いっぱい19歳のマッサージ嬢「彼氏よりお兄さんのがおっきい!」と中イキ痙攣し過ぎて動けなくなっちゃう
にアップロードされたファイル : | 2021-12-04 |
FC2's ID: | 2486389 |
間隔: | 48:05 |
メーカー情報 | 愛し合うSEX |
- このコンテンツはアフィリエイト市場からのものであり、保存したり違法に配布したりすることはありません
- 映画または写真に写っている全員が 18 歳以上である
- そのボタンをクリックすると、元の販売ページにリダイレクトされます
説明
SEXは愛し合ってしたいものです。
…といつも言ってきましたが、今回は番外編です。
また出張でビジネスホテルに滞在していた時のものです。
日々の業務で疲れた身体を癒すため若い女性が多く在籍している派遣のマッサージを呼んでみました。
期待に胸を膨らませて今回も2台体制でカメラを仕込みベッドが写るナイスポジションにさりげなく設置。
やってきたのは元気いっぱいで関西弁がかわいらしい女の子でした!
なんと年齢は19歳という若さで、学校を卒業してからこの店で働いているみたいです。
学生時代から1年半ほど付き合ってる彼氏がいるみたいで、「顔もいいし性格もいいんですよw」とかなり惚気ておりました。
「私は浮気とかしないですw彼氏でしかそういう気持ちにならないんですw」と言ってましたが、彼氏以外の硬いおちんぽを突っ込まれても感じないのでしょうか?
楽しくお話をしながらさりげなく太ももに手を置いてナデナデすると、「あのー…手ぇおろしてもらってもいいですか?w」と申し訳なさそうに注意されてしまいました。
仰向けになってさりげなく服の上からおっぱいを触ってみると「あー!ちょっとwそっちはダメですw」とかわいらしく抵抗をしております。
かなりの巨乳だったことに気づいてしまい、裏オプ交渉をしてみたのですが「ホントにそういうお店じゃないんでw健全なお店ですからw」と断られてしまいました。
仕方がないので無理矢理抱き寄せてキスしながらベッドに押し倒しておっぱいをまさぐるように揉みしだいちゃいます。
「やめてください!!」と抵抗する彼女を押さえつけて服を脱がすと、かわいい童顔とのギャップが凄まじいおっぱいです!
たまらずブラジャーを捲り上げると「もうダメです!」とピンク色のキレイな乳首を必死に隠しておりましたが、強引に顔を埋めてむしゃぶりついちゃいました。
苦しそうに呻きながらも乳首を硬くしてしまっている彼女のズボンを脱がしてパンティを捲り上げると愛液がぐっちょりと濡れてしまっているではありませんか。
ぐちょぐちょに濡れていることを指摘してあげると「濡れてないです…気持ち良くないです!」と強がってたので激しくクリトリスにしゃぶりついてあげました。
苦しそうだった呻き声がだんだんと気持ち良さそうな喘ぎ声に変わっていき、指を突っ込んで激しく掻き出してあげると思わず「気持ちいい!」と本音がこぼれてしまっておりましたw
興奮しまくってしまった私は彼女の顔に跨り無理矢理ちんぽを咥えさせます。
苦しそうに呻く彼女の顔に跨り、ビンビンに勃起したちんぽを喉の奥まで突き刺しまくってあげました。
フェラだけでいいからとたっぷり咥えさせてからベッドに押し倒して挿入しようとすると「もうヤダ!お店に言いますから!」とだいぶ嫌がっておりましたが、お構いなしにズッポシと奥までぶち込んであげますw
グリグリと膣壁を擦り付けるようにピストンしてあげると、美巨乳をぷるんぷるんと揺らして気持ちよさそうに喘いでいるではありませんか。
やはり女なんて硬いチンポを入れられてしまうとすぐに気持ち良くなっちゃうんですねw
さらに激しく奥までピストンしてあげると身体をエビ反りにしながら「あぁ!イクイク…!イっちゃう!」と身体をビクビク痙攣させながらイっちゃってました。
彼氏とどっちがいいか聞いてみると「お兄さんのが気持ちいいです」とか言っちゃう変態ちゃんです。
測位やバックで何度もイカされていくうちにみるみる私に従順になっていき、素直に快楽を受け入れてしまう様子がエロ過ぎました。
騎乗位ではスマホでハメ撮りされても夢中で腰を激しく振って膣奥にちんぽを擦り付けながら「気持ちいい…!彼氏よりいい!」と何度もイっちゃってました。
彼氏じゃないと興奮しないと言っていたのはなんだったんでしょうねw
せっかくなので販売もしちゃいます。
会話なども含めてリアルなSEXなので、生々しい感じが出ていると思います。
【動画詳細】
動画時間:48分05秒
フレーム:1920×1080
ファイル形式:MP4
※規約に違反する作品は販売しておりません。
※本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
※転載、転売、二次利用、公開を固く禁じます。
※全て個人で撮り卸しのオリジナル作品です。