バリバリのエンコー第一世代!!39歳営業OLのパイズリで狭射

説明

突き出す巨乳が魅力の39歳独身OLとツイッターを使ってアポを取りました。

営業部だというキャリアウーマンですが、世代的にもしや、と思い聞いてみると、バリッバリのエンコー第一世代。かの宮台真司先生によると1992～96年くらいにJのKでエンコーをしていた女の子たちがこの第一世代にあたります。まぁ詳しく説明するとそれこそ本が一冊書けるくらいなのでざっくり言うと、ルーズソックスを履いてコギャルとか呼ばれ、テレクラ、ポケベルを使って会ってとかの、もっとも輝いていた世代です。

そんな艶かし過ぎる女性です。当時のことを聞きながら思いを馳せ、同時に精子を出せ。と、そんな気持ちで挑んでみると、さすが、こっちの思惑通りとは行きませんでした。

もう吸いも甘いも経た経験にモノを言わせ、終始ペースを握られっぱなし。

トークもそこそこに速攻で自ら服を脱ぎだして、こっちのパンツも脱がされて、いきなり手コキ。しかも上手い。

確かに仕事中に抜け出して来ているとはいえ、出来るだけ早くイカせようと惜しみなくテクニックを繰り出して来ます。

こっちも負けてはいられません。その巨乳を映像に収めようとなんとか抵抗しますが、頼んでもないのにいきなりシャブられます。

さすがに挿入せずにイッてしまうのは避けないと、と本当は撮り足りないけどこのまま責められ続ければ搾り取られてしまうので泣く泣く挿入。

巨乳がブルンブルン揺れる騎乗位には圧倒されます。

いかに早くイカせて、次の客にいくか。回転重視のセックスなんかに屈しては、こちらもゆうても援交は２０年のキャリアです、イキそうになるのを体位を変えることでなんとか凌いで正常位、バックだけは撮りました。

そして最後に、これだけは譲れないと強く言ってパイズリオッパイの間での射精をリクエスト。Iカップというオッパイに包まれての発射だけはモノにしました。

時間にして２０分という短さ。ですが、その分、濃厚です。さすが第一世代は輝きが違います。女性上位のセックスがお好きな方は好物の映像になっていると思います。



19分02秒
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