ごめんなさい。我慢出来ませんでした。

説明

ごめんなさい。

12月10日。僕は後輩を襲いました。

彼女は僕の後輩です。

僕が三年の時に、彼女は一年。

努力家だったので、きっと伸びると思って厳しく面倒を見ました。

彼女は、僕が引退する時に泣いて見送ってくれました。

それからラインを交換したりして、たまに食事に連れて行ってあげたりしてました。

友達の話を聞いたり、相談話を聞いてあげたり。

2021年12月10日。

その日は吹奏楽の定期演奏会があって、少し遠出したそうです。

僕の家から近いところです。

終電を逃した彼女は、駆け込み寺だと思って僕の家に来てくれました。

僕も快く彼女を招き入れたのですが…。

そんなつもりはなかったんです。

ただ、溜まってたのもあったのでしょう。

彼女を見ていると、止まらなくなってしまったんです。

気が付けば、彼女に自分の汚い性器をこすりつけて、泣きわめく彼女のおまんこに挿入してました。

でも気持ちよかった。

あんなに気持ちよかったセックスは今までになかった。

処女膜の貫通。初めての絶頂。痙攣が止まらない彼女に注ぐ僕の子孫たち。また痙攣。オーガズム。

胸に来る背徳感。満たされる支配欲。

快感すぎて、溶けてしまうんじゃないかと思った。

朝起きると、彼女はいませんでした。

訴えられていないけど、ブロックされました。

そろそろ、ほとぼりが冷めた頃だと思います。

このデータを見直して、確信に変わりました。

またあのセックスを味わいたい。


来月、帰りの時間に会いに行こうと思います。