女性が撮ったエロティック写真集１

説明

フリーセックス倶楽部のオフ会においても、今や、会の雰囲気を創り出し、それをリードするのは女性です。一世代前のアダルトビデオのような、「男性による、男性目線の、身勝手なエロティックシーン」は、既に時代遅れになりつつあります。

今、女性のセンスで、女性が撮影するセックスシーンが、性の実態を反映しているように思えるのです。実際に、メジャー女性誌ａｎａｎのセックス特集記事が人気を博し、添付されていた女性が作ったＤＶＤは、オークションで高値を付けているのが現実です。

そこで、フリーセックス倶楽部では、ひとりの女性にカメラを預けて、彼女が考えるエロティックシーンを撮影してもらうことにしました。被写体は、カメラを担当する彼女の友人女性、言い出しっぺの麻亜宮本人、そして、セックス４８手のモデルを最初に引き受けてくれた素人モデル女性の３人が担当しました。

撮影を通じて感じたこと。

それは、女性目線のポージングの方が、男性のそれよりも、はるかにエロいということです。しかし、そこには、美しさがあります。そして、メッセージが隠されております。　隠されたものを、ぜひ、感じとって欲しいと願っています。