母親が娘のバレエレオタードで生挿入中出し 「肩こりがヒドイからマッサージに行ってるのね」 セックス中に旦那に電話「変な声なんか出してないわよ。気持ちいいから」【個人撮影】ZIP付き
にアップロードされたファイル : | 2017-10-13 |
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メーカー情報 | 人妻略奪NTR |
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説明
特別サンプルムービー
レオタードバックセックス samplemovie.zip
この人妻との出会いは4か月ほど前
出会いはやはり携帯電話の掲示板だった
彼女が私に求めたのは
「旦那と子○が二人います。結婚を境に私は女から妻になりました」
「そして出産を機に女から母になりました」
「まだ綺麗なうちに女としての私を認めてくれる人が欲しいんです」
「私でよかったら、その認めてくれる男の人になってもらえませんか?」
彼女には声に色気がある
懇願する目と色気のある声 喫茶店で、そう告白された
そして情事は成立して継続している
そして午後
人妻いや雌ペットはいつものように時間通りにやってきた
彼女は私を絶対に待たせない
ラブホテルの一室
ちょっと暗い照明が熟女の彼女によく似合う
服装は黒と白のワンピース
エキゾチックな色のソファに腰かけている
「実はさっき、ご主人様の命令で。娘がね。バレエを習っているんですけど
そのバレエのレオタードを持ってくるように言われて。さっきエッチなことを
したんですけど」
そう既に一回戦は終了している
不倫の後
「どうやら、ご主人様。そのレオタードを気に入ったみたいで」
傍らにある白いレオタードを手に取る人妻
「色んな、お汁で濡れてるのに。なんかエッチな匂いもするのに」
そう言ってレオタードの匂いを嗅ぐ熟女
「また、それを着ろって言うんですよ」
ちょっと拗ねた様子の下僕
「でも、コレ。娘に黙ってコッソリ持ってきたレオタードなのに
私が何回も着て、それでエッチなこと一杯、してたら。さすがにもう
娘には着せられないような気がしちゃってます」
自嘲気味に語る熟女だった
「本人は一生懸命にバレエを頑張っていて先週、発表会があったんですよ。
主人ともう一人の娘と一緒に見に行ったんですけど」
「凄い可愛らしかったので。何か、あの日の娘の姿を頭の中でちらつかせながら
でも止めることが出来ませんでした」
ゆっくりと豊富な語彙を使って状況を説明する
経験から来る落ち着き
女性らしい声が心地いい
午後
そんな彼女に私は今日の指示書を渡した
「レオタードに着替えてバックセックスをする」
「かしこまりました」
笑顔の熟女
不倫を楽しんでる証拠だった
娘への言い訳を考えながら起立するメス犬
そして脱ぎだした
慌てずにゆっくりと脱ぐ 熟女の脱衣だった
紫のブラジャー
お揃いのパンティ
「さっきと違う下着をつけてみました。さっきの下着はもう
ビショビショになっちゃったから」
優等生
後ろ向きになる Tバック
大きいお尻 巨乳
不倫の構成要素が全て揃っている
「今日は思い切ってTバックにしてみました。けど年と共に
どんどん、お尻が垂れてくるから恥ずかしい」
ブラジャーを外すと巨乳
Tバッグを脱ぐと全裸
40代の主婦の全裸がそこにあった
そして娘のレオタードを装着していく
ムッチリとした体形にフィットしていく
厭らしい熟女
乳首が完全に浮き出ている
お尻も溢れ出てる
「そんなに近くでマジマジと見られると興奮してきちゃう」
おどける熟女
「ご主人様。アレ、もらってもいいですか?」
私は彼女のお気に入りの電マを渡した
スイッチを自ら入れる
自慰行為の始まりだった
娘のレオタードを着た熟女の自慰行為
静かにソファに座り直すメス犬
乳首に当てていく
微かに漏れだす、喘ぎ声
レオタードの上から巨乳の乳首に当てていく
「乳首が立ってきちゃった」
興奮する熟女
そして股間に電マを当てていく
大きくなる嬌声
クリトリスにピンポイントで当てていく
「気持ちいい」
「これ、凄くいい」
「ご主人様。堪らない」
「ご主人様。私、もうダメ」
悶えるメス犬
絶叫
昇天
脱力する熟女
痙攣するレオタード姿の下僕
「また、娘のレオタードにお汁いっぱい、つけちゃった」
息が乱れている
自ら四つん這いになるペット
レオタードをズラシテ、マンコに電マを当てていく
「さっきイッタから敏感になってる」
「え、なに?また?」
私は携帯電話を渡した
相手はもちろん旦那だ
電マの振動音はしっかりと室内に響いている
「もしもし。あ、ごめんね。貴方。電話するつもりは無かったんだけど」
「今、携帯触ってたら、貴方にかかっちゃったの」
凄い電マの振動音が響いている
当然、受話器の向こうの旦那にも聞こえている
私は足で電マを股間に押し付けた
当然、漏れる喘ぎ声
「ごめんなさい。間違えて、かけちゃった」
必死に我慢して会話を続ける人妻
「今日はちょっと、私、肩こりがヒドイから、お茶飲んだ帰りに
マッサージに行ってるのね。そう、マッサージしてもらってるの」
上手に誤魔化す人妻
私はさらに足で股間を刺激した
漏れる喘ぎ声
旦那もかなり訝しがっている
「変な声なんか出してないわよ」
「厭らしい声なんて言わないでよ」
旦那と会話を続けていく
「だってマッサージが凄く気持ちいいんだもん」
「変な声なんか出してないけど、気持ちいいから」
私はさらに股間に電マを押し付けていった
嬌声
「貴方、帰ったらマッサージしてあげるわね」
「ああ、ダメ」
我慢できない熟女
漏れる悶え声
「もう、今、凄いツボを刺激されていて、ああダメ」
絶叫
昇天
旦那と電話中の熟女が私と電マの刺激で昇天
凄い光景だった
私は電マのスイッチを切った
「ああ、ごめんね。じゃあ、一旦、切るわね。ごめんね」
そう言って慌てて電話を切るペット
息の乱れが止まらない人妻
「もう、ご主人様。旦那が変な声、出してるって怪しんでた」
昇天が気持ち良かったのか?
恍惚とした表情のメス犬
午後
「ご主人様のオチンチン、しゃぶらせてください」
求めてきた 大胆に求めてきた
私はもちろん頷いた
そしてソファに横になった
フェラチオ
熟女の洗練されたフェラチオ
心地いい
涎を垂らして滑りをよくしてくれる
亀頭を中心に舐めてくれる
フェラチオの音が室内に響く
竿を喉奥まで咥えてくれる
「ねえ、ご主人様。私にいつも変なことばかり、させて私のことを
ちゃんとペットだと思ってくれてます?」
私は即座に頷いた
「ご主人様。メスブタの私にもっと、お仕置きしてください」
手コキとフェラチオをミックスさせていく
「ご主人様。私は、ご主人様の下僕です。だから、こんな恥ずかしい
メスブタのお尻、ご主人様の好きなようにして」
求めてきた
そう言って自ら四つん這いになるメス犬だった
指示書の通りバックから生挿入
レオタードをズラシテ挿入した
ヌルっとした感覚がチンポをおそう
「スッポリ、入っちゃった」
悶える熟女
私はゆっくりとピストン運動していった
嬌声
「メスブタはオマンコまで、ご主人様のチンポの形になってます」
「だからスッポリ、入っちゃう」
「気持ちいい」
私のチンポはマンコの壁に当たっている
バック特有の深いピストンが続いていく
「私のだらしない、お尻、もっと叱って」
「こんな下僕のお尻、もっと粗末に扱って」
望んだメス犬
「ご主人様。いっそのこと立ってやって」
さらに望んだメス犬
私は彼女を立たした
立ちバックセックス
再びの生挿入
立った分、さらに深く挿入される
そしてピストン
私は彼女の片足を挙げた
「ご主人様。凄い恰好」
私はピストンしていった
嬌声
「破廉恥な恰好」
悶える熟女
私のチンポは容赦なくマンコに挿入されている
「ご主人様。激しくして。激しく」
さらに求めた熟女
私はピストンを加速していった
「気持ちいい」
連発するメス犬
さらにピストン
絶叫
昇天
私はさらにピストンしていった
連続昇天
チンポを抜くとソファに崩れ落ちる人妻
そしてバックセックス
ピストンするたびにクチュクチュ音が聞こえる
厭らしい不倫の音が室内に響く
「気持ちいい」
長いセックスが続いていく
私のチンポは彼女の愛液で濡れ濡れだった
午後
「ご主人様、もっと叱って」
私はスパンキングしていった
そしてピストン
再度の昇天
激しく息を切らす人妻
そんな彼女に私は携帯電話を渡した
「え、どうしよう?どうしよう?」
慌てる熟女
今回、旦那は出なかった
「たぶん、トイレに行ってるか?お仕事してるんですよ」
「もう、ご主人様の意地悪」
私は猛烈にピストンしていった
旦那が出なかったことへの腹いせか?
部屋の熱気がさらに上がる
巨乳 巨尻を激しく揺らしていく
再度の昇天
かなり動悸が乱れてる
「力が入らない。ご主人様、私、壊れちゃいそう」
「ご主人様の下僕が壊れたら、どうしますか?」
私はピストンを続けていった
私はもう一度、携帯電話を渡した
「え?嘘でしょう?」
旦那が受話器の向こうにいる
「あ、もしもし。貴方。さっき、心配かけちゃったかな?って思って
電話しちゃった。ごめんね。さっき、マッサージの人の腕がよかったのね」
私のチンポはしっかりとマンコに挿入されている
私はスパンキングしていった
漏れる喘ぎ声
「このパンパンって言う音はマッサージの仕上げの音なんだけど」
上手く誤魔化す人妻
「痛くはないんだけど、気持ちいいのよ。さっき、びっくりさせちゃって悪いなって
思って。」
さらにスパンキングしていった
打撃音が響く
「この音?中国人の先生で。凄いの。腕は確かなの。ええ。」
なんとか会話を続ける熟女
私は激しくピストンしていった
漏れる嬌声
「今ね。関節をグキってしてもらったの。なんかね。友達が四十肩が
治ったって言ってるの。」
「今、私は腰をやってもらってて、これが凄い効くのよ。気持ちいいわよ
凄く。今日、帰ったら貴方にマッサージをやってあげるわね。ごめんね。
ありがとう。はーい。」
ようやく電話を切る人妻
私はやっと二人になれた感じがした
ピストンに集中した
セックスに特化した
私の身体が彼女のお尻に当たる音
チンポが出し入れされるクチュクチュ音
「私のオマンコに、ご主人様の精子をください」
望んだ熟女
私は最後のピストンをしていった
絶叫
大絶叫
膣内射精
精子を膣内に流し込む
ドクドクとした感覚がおそう
チンポをマンコから引き抜く
精子が垂れない
中に溜まっているのか?
私は指で精子を掻き出した
多めの精子が出てきた
娘のレオタードを着たメス犬のマンコから精子が出てる
不倫は成就した
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
高画質ZIPでもごらんいただけます
動画サイズ:1920×1080
時間:38分48秒
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