【無】バスガイドさんの手袋コキ。最後はお尻にドッピュンコ

説明

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バスガイドさんの白い手袋が

そっとおちんちんに触る。



美しいシルエットが、

セクシーにおちんちんに纏わりつく。



むっくりとしたふくらみをゆっくりと

撫で回すと、また一回りたくましく反応する

おちんちんにバスガイドさんはうれしそう。







パンツの中からおちんちんを取り出す。



ビクンと反り返った肉棒。



玉袋から竿に掛けて、

丁寧になで上げると、先っぽからはいやらしいお汁が。



「どうしたいの？」



とたずねられ、「おマンコなめたい」

と答えると、パンストをずりさげ、



おマンコの割れ目を見せ付ける。



お尻の間からぷっくりと現れる。








鼻を近づけにおいを嗅ぐ。

そして、下で割れ目をなぞって見ると、



ねばねばの雌株のような液体に

酸っぱさと濃いチーズのような味わい。



夢中で顔をうずめながらの手コキ。



バスガイドさんの感じるあえぎ声が

手コキのスピードを激しくする。



「どこに出したい？」



パンストに挟んでもらいたい。










割れ目から顔をあげ、

自分のおちんちんがパンストの中へ

ねじ込まれていく様子に興奮。



入れたり出したりがいやらしい。



ずぼずぼスリスリ。いっちゃいたくなくなる気持ちよさ。



このまま永遠に続けばいいのに。



さっきまでは真っ白な手袋を汚したいって

思っていたのに、



今はパンストのお尻に挟まれたまま中出ししたいナ。