【無】美脚の虜 ～ミニスカレースクイーンとの足フェチ願望フルコース～

説明

「私を採用してくださったら....」



レースクイーンの声が既に絡みつくようだ。

そして彼女は男性の身体にねっとりとまとわり付いてゆく。



美脚が艶かしく蒸れた臭いを発しながら

絡み付いてゆくと、



思わずムシャブリついてしまいたくなる。



悩ましくも官能的だ。



「もっと、いいことしてあげようか？」








あらゆる脚への妄想が実現されるとしたら？



モニターの前のみなさんはどんな欲望を

実現してみたいとお思いでしょう？



「嗚呼 素晴らしきレースクイーンのパンスト美脚」



パンストのざらつきが頬をなでる。

むぅぅと鼻から深呼吸。そして...



「このパンストの感覚たまらないでしょ？

だからもっといっぱい臭っていいのよ　フフフ...」



レースクイーンの責めは熱を帯びて

より激しく、より攻撃的になってゆくのだ。








四つんばいのお尻に鼻を擦り付けてみる。



「蒸れたいやらしい臭いがするでしょ？」

「ほら、お尻の穴の臭いも....」



ひとつひとつをいつくしむように、

堪能していただこう。



さあ、おちんちんをむきだし、

お尻に擦り付けるのです。



肉をむりむりと押しのけて、おちんちんをのめりこませ

むっちりとした尻肉の一部にしてしまいたまえ！








そして、ハイヒールの足裏にゾクゾクしながら

硬い感触に酔いしれるのです！

横たわる贅沢な2本の脚が、

顔面とあなたの身体全体を覆い



あなたはレースクイーンの脚に包まれ

深く沈みこんでゆくでしょう。



飲み込まれるといってもいいかもしれない。



そんな時間がどのくらい過ぎてゆくのか、



はっきりいって顔面騎乗されながらの脚コキ。



パンストに吐き出されたザーメンにうっとりする

レースクイーン。