個人撮影！他人の嫁のオメコを使い溜まったオスの汁を出す！ 某官僚の奥さん 亜希子さん(44歳)との愛欲関係

説明

僕は東京青山のとある高級サロンで美容師として働く27歳
うちのお店は日々青山に暮らすセレブな奥様たちで賑わっているが僕たち雇われの美容師は安い給料でこき使われているのが現状だ！

なので一緒に働く美容師たちは仕事がてらこのセレブ奥様達にパトロンになってもらおうと必死に取り入っている。

僕も日々パトロン作りに必死だが僕を気に入って週に一回は必ず来てくれる某省官僚の奥様 亜希子さん(44歳)がいる。

今日も奥さんが来てくれたので僕が付いてカラーやセットをして次の休みにお誘いを受けた

僕の休日の日に朝からデートして食事もそこそこに高級ホテルに入ると二人でベッドに座ると隣に来た奥さんの太ももをさすりながら腫れあがった肉棒を見せつけた。

僕は恥ずかしがる亜希子さんのワンピースの上からオッパイや乳首を触っていると乳首を固く尖らせながら
「あぁ～・・・いや・・・ダメ・・・」と恥らう。

我慢できなくなった僕は亜希子さんのワンピースを脱がせた。
亜希子さんもダメダメと言いながら俺のされるがままに服を脱ぎパンティー一枚になった。
僕はおもむろにパンティーをめくり奥さんの性器を指で慰める・・・

大きく脚を開きオメコを全開にするときれいに手入れされた陰毛の奥にはヌラッと光る肉ヒダが覗いていた。

その肉ヒダの上には控えめにピンクの頭をのぞかせたクリトリスがチョコンと鎮座しオスを引き付けようとほのかな香りを放つ蜜をたたえた肉壺がヌメヌメと蠢いている。

僕は蜜の溢れた奥さんの肉壺をゆっくり時間をかけて指でほぐし中の性感帯を刺激すると奥さんは狂ったようにのたうち回り快楽を貪る・・・

ひとしきり満足した亜希子さんはお礼に大きく勃起した僕のチンポを口に含んで優しく舌先でチロチロと舐め始めた！
すごい！すごく気持ちイイ！奥さんの舌が亀頭やタマに優しく這い回り裏筋に達するたびに脳天までしびれるほどの快楽が走る・・・

僕は奥さんの張りのあるオッパイに手を伸ばしぷっくりした割れ目にも指を這わせて擦ってみる・・・
するとさっき満足したはずのオメコからはまたトロっとした汁がたくさん滲んでくる・・・

またオンナの喜びを思い出した亜希子さんの色気のある生乳や熟したオメコを刺激すると膣穴から愛の汁を垂れ流し押し殺したような喘ぎ声をだす。

感度の良い熟した体に僕は思わず興奮して大きく腫れたチンポで前から後ろからと体位を変えて生膣をメッタ突きすると自分で気持ちいい所に男根を当ててヌルヌルとコスリイキ果てるいやらしい奥さん・・・

お互いに絶頂に達すると僕は奥さんの女陰の奥深くに肉棒を突っ込んで生のまま膣奥深くにオス汁を吐き出してしまった！
奥さんは体を貫く快感に絶叫しながらオメコから僕の出した白い精液を垂れ流しグッタリと体を横たえて満足した。

恵まれた毎日の中できれいなセレブ奥様が俺のチンポで熟したメスになって快楽に堕ちていく・・・
そんな姿をじっくり鑑賞してください！

＊この物語はフィクションです。
＊登場人物・その他団体等は実在しません。
＊この作品は予告無く削除する場合が有りますのでご購入後は速やかにＤＬ・保存して下さい。