それでも、やっぱり縄がスキ　高手小手縛り飾り縄編

説明

それでも、やっぱり縄がスキ　高手小手縛り飾り縄編

スタイル抜群でセレブな雰囲気を漂わせている彼女の身体に麻縄が絡みつき白い肉に喰い込む。
その様な姿は想像出来なかった。
ツンと澄ました彼女の身体に縄が這い始めて暫くすると「はぁ～あんっ」「はぁ～」といった喘ぎが零れ始めた。

縄が一般的な女の性感帯では無い場所なのに喘ぐ、明らかに縄に感じているのが分かる。
普通には辛い体勢なはずなのに耐えている、声も立てずにひたすら我慢している。
間違いなくＭ女、それも縄スキの・・・




後手に縛られる。
泣きそうな顔をしているのに「うん、あんっ」と短い喘ぎを繰り返す。
胸の辺りを縄が這う度に呼吸をする様に喘ぎ声が漏れてしまう。

縛られて満面の笑みを見せる。
後手にされたままベッドに四つん這い、ミニスカートの中には何も着けていない。
顔をベッドに押さえ付けられている体勢が感じるのか、股間が丸見え状態に興奮しているのか大きく長い。
まるでＳＥＸをしている様に喘ぐ。
最も動けない状態に縄がどんどん追加されていくのが嬉しいのか脚をバタつかせる姿も喜んでいるのか。