説明

【続編】健康的な身体つきだけどどこか陰のあるこちらの方面が得意な人にはわかる美少女との私服でSEXして中出しした件

皆様、お待たせ致しました。

前作のこの子の



続編になります。

↓前作をまだご覧になっていらっしゃらない方は、是非とも


↑こちらをご覧頂ければ幸いです。




さて、この「健康的な身体つきだけどどこか陰のある」子との制服を着てのセックスから
バスルームでのSEXとさんざんハメ倒した後、「今日はありがとう」という感じで
ひと段落…諸々のやり取りが終わり、彼女は帰り支度を始めました。
そんな中、彼女が着替えているところもカメラを回してみます。



























私服に着替えている最中も私のチンコは、またしても大きくなってきました。
彼女には最大限のお礼をさせて貰い、満足させて頂いたのですが…。



ここで、お別れしたらもう2度と会えないと思ってしまい、
「まだ、離れたくない…」と女々しい感じで彼女を引き寄せます。

↑「おじさん、もうダメだって…」

どちらが大人なんだろうと思ってしまいます。
私は恥ずかしさを通り越して彼女を抱きしめ唇を唇で塞ぎ
執拗なキスで彼女の言葉を遮りました。

↑気持ち悪いと思われたって…

ただ離れたくない…まだ、離したくない…
大人げないかもしれませんが、彼女の可愛い顔を脳裏に焼き付けるべく見つめ
そしてキスから彼女の唇を貪ります。
たとえ、「気持ち悪いおじさん」と思われても平気だと考えながらも…

↑私の気持ちを受け入れてくれた？

諦め…とは、思いたく無いですが、彼女も「まだ、離れたくない」と同意してくれたと
勝手に思いました。唇を重ね合い、舌を絡め合いお互いの気持ちが溶け合う様に…。

↑「おじさん、いいよ」

せっかく帰り支度を終えて着替えも済んだところだったのですが、
彼女は、私の欲望を受け入れてくれます。
どこか形勢逆転という感じというより、彼女の奥底にある大人の女心の表れでしょう。

↑また、拝むことができた美マンが露わになって

↑ただ、がむしゃらに舐めます。

溢れ出てくる美少女の汁は、本当に美味しく
一滴も残さず飲み干したい気分でした。

↑彼女も私のチンコと離れるのも嫌だった…と信じたいです。

そして、もう我慢できない…と、大人げないのは重々わかっています。
紳士的に接していた私の行動が無駄になっても構わないと、ソファーに寝かせて
挿入を図ります。





この豹変した私の気持ちを理解してくれた…と、いうより彼女自身も
快楽に負けたと判断できる位に興奮した様子で、喘いでくれていました。

↑時にはカメラを忘れて没頭してしまいました…

↑心底から「気持ち良い」と思ってくれている様子

↑ベッドには行かず本能に身を任せ…

欲望の赴くままに彼女に腰を打ち付けます。
ゴムなんて付けていません。何かに体を乗っ取りされた感覚です。
奥の奥にぶつける感じです。もう、何もかも構わない。今のこの欲望をぶつける。
ただ、それだけで頭が白くなってきます。彼女も同じ気持ちだったと思います。



そして、彼女に僕自身の初めての精子を注ぐ中出しをさせて貰いました。
年甲斐もなく無心で本能に任せる最高の中出しでした。

↑中に出されたことを確認しています…

↑「もう！おじさん、ダメだよ～」とハニカム彼女（汗）

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動画詳細（ファイルプロパティ）
長さ：00：42：21
※冒頭から1分はサンプルとなっております。ご了承下さいませ。

フレーム幅：1920
フレーム高：1080
データ速度：19998kbps
総ビットレート：20382kbps
ファイル容量：6.03GB
※これが高画質なのか難しい判断になりますが…レビューをお願い致します。
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