【民泊いたずら】20歳の九州地方のメイド喫茶で働くアニメ好きJD(最大アニメ系イベントで上京)が寝たのでいたずらして精子ぶっかけてみた
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説明
都内で民泊を営んでおります。
都心から徒歩圏内の部屋を、女性限定で1泊700円で貸しております。
ネットカフェよりも安く、ちゃんとした部屋に宿泊できるということで、意外なことにも若い女性が一人旅でよく利用してくれます。
理由は様々ですが、芸能人のライブがあるのでというのが一番多いですね。
たまに普通に観光の方もいらっしゃいます。
この子は20歳で九州地方の大学に通いながらメイド喫茶でアルバイトをしている女の子です。
さらさらなロングヘアに前髪ぱっつんで非常にかわいらしいですね。
この日は都内で開かれている大きなアニメ系のイベントに参加するために上京してきたようでした。
愛嬌もたっぷりでいろいろと話してくれたのですが、元々かわいいものが大好きでアニメのキャラクターなどにハマっていったようです。
私はあまり詳しくはないのですがいわゆる美少女アニメの推しキャラなども複数いるようでグッズなども買い集めているのだとか。
この日も大きなイベントということでかなり気合を入れていたようです。
メイド喫茶で働いているのも「かわいい恰好でお仕事したい」という理由からみたいでした。
普通にしていてもかわいらしい女性ですので、お仕事中はさぞかし人気があるのではないかと思います。
彼氏がいるのかと聞いてみると、「一応いますwお店の店長ですw」とサラリと教えてくれました。
なんと自分が働らくメイド喫茶の店長と付き合っているようです。
地元のお客さんが知ったらさぞかしショックを受けることでしょう。
お仕事終わりにご飯に連れて行ってもらっているうちに徐々に口説かれてしまったようですね。
きっとメイドの恰好のまま閉店後のお店で立ちバックでもしているのではないでしょうか。
彼女とお店の店長にお仕置きしなければならないので、しっかり眠れるように夕食にラリホーを仕込んであげます。
折を見てそっと部屋に入っていくと布団に埋もれるように眠っています。
布団から出ているスベスベな肩を撫でて起きないか確認してみます。
大丈夫そうなのでゆっくりと布団を捲ってみると、薄いブルーのタンクトップのようなものを着ています。
慎重に手の甲を横乳のあたりに押し付けてみます。
ノーブラなので直接伝わってくる柔らかさに、たまらず手の平で胸全体を包み込みます。
なかなかのボリューム感に思わず指をめり込ませるように力強く鷲づかみしてしまいました。
両方の胸をしっかりと揉みしだいてからタンクトップの首元を引っ張って中身を確認してみます。
奥の方にコリっとした乳首を発見しました。
たまらずタンクトップの中に手を差し込んで直接揉みしだかせてもらいます。
ハリがあって手に吸い付いてくるような素晴らしい揉み心地です。
柔らかな乳房を揉みしだきながら、指先でコリっとした乳首を摘まんでクリクリと刺激してあげます。
さらに布団をまくってみると白いドット柄のあるパンティを履いています。
真っ白な太もももハリが合ってとても美味しそうですね。
さっそく手を伸ばしてむっちりとした太ももを優しく揉みしだきます。
指がめり込んでいきながらも力を抜くとすぐに反発してくるような素晴らしい弾力をしています。
入念に揉みしだいた後は股間の方にも指を這わせてみます。
ぷっくりと膨らんだ股間に指をなぞらせて敏感な部分を擦りあげます。
パンティの上からクリトリスの辺りを指先でグッと押し込みグリグリとたっぷり感じさせてあげました。
タンクトップを完全にまくり上げて両方の乳首を露出させます。
小さいピンク色の乳輪とコリコリの乳首が私を誘っているように感じます
なんというキレイな乳首でしょうか。
先ほどよりも入念にじっくりと乳首を愛撫してあげます。
唾液をたっぷりと付けて円を描くように乳首を舐め上げて感じさせてあげましょう。
さらにもう片方の乳首も同じようにねっとりと舐めまわしてあげます。
唾液でテカテカに光った乳首が艶めかしいです。
両方の乳首がコリコリになってしまったのが愛おしくなり、彼女にご褒美のキッスをしてあげることにしました。
かわいい顔におじさんの顔をゆっくりと近づけ、まずは優しく唇を奪ってあげます。
何度も何度も優しく口づけしているうちに興奮してしまい、強引に彼女の口内に舌をねじ込みます。
歯と歯の間から強く舌を差し込んで彼女の口内を舐めまわし、おじさんの唾液をたっぷりと飲ませてあげました。
きっとお店の店長ともこんないやらしい唾液交換をしているのでしょうか?
興奮してしまった私はさらに激しく彼女の唇に吸い付き、唾液たっぷりの舌で彼女の口内をたくさん犯してしまいました。
興奮しまくっている私はズボンを脱ぎ捨ててカチカチの肉棒を取り出し、彼女の手に握らせます。
何の抵抗もなく私のちんぽを握らせると、上下に激しくシゴかせてさらに熱く硬くしてもらいます。
我慢汁がたっぷりと溢れ出してしまったので彼女の唇でキレイにしてもらいましょう。
ぬるっとした亀頭をウルウルの彼女の唇に擦り付けます。
柔らかな唇の感触におじさんの亀頭はとても喜んでいるようです。
さらにドクドクと我慢汁をほとばしらせ、彼女の口内に送り込んでいきます。
唇の後は当然乳首にもたっぷりと亀頭を擦り付けます。
コリコリの乳首の感触が亀頭に直接伝わってきて、たくさんの我慢汁が付着してしまいました。
彼女の後ろの添寝し、真っ白なお尻にも存分に擦り付けます。
そのまままるでセックスしているかのように腰を動かしながら、彼女のおっぱいにむしゃぶりつきます。
胸を揉みしだきながら強引に彼女のかわいいお顔をこちらに向かせ、情熱的なキッスをしてあげます。
熱いチンポで刺激されながらおじさんの舌を美味しそうに味わっている彼女が愛おしいです。
私の我慢汁がたっぷりとあふれ出てしまったので、今度は股間の部分にも肉棒を擦り付けます。
乳首を舐め上げながらパンティに挟み込み、正常位のような体勢で激しく腰を動かします。
情熱的なキッスをしながらたくさん愛してあげているうちに、私の肉棒はもう発射寸前です。
最後は彼女のおっぱいに思い切り大量の精子をぶちまけてしまいました。
濃厚なザーメンが彼女のピンク色の乳首周辺にたっぷりと注ぎ込まれています。
我に返った私は急いで彼女に付着したザーメンをティッシュで拭い取り、ズボンを履いて撤退しました。
寝ています。
起きないような食事の配合をしてしまいましたので熟睡しているのでしょう。
ギリギリで生きている感じがします。
きっともう取返しはつかないと思います。
この趣味(と言っていいものか)にすっかりハマってしまいました。
フォーマット:MP4
時間:26分16秒
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