【民泊いたずら】21歳の近畿地方のお洒落なカフェでバイトしてるJDが寝たのでいたずらしてまんこに精子ぶっかけてみた
にアップロードされたファイル : | 2020-06-06 |
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説明
都内で民泊を営んでおります。
都心から徒歩圏内の部屋を、女性限定で1泊700円で貸しております。
ネットカフェよりも安く、ちゃんとした部屋に宿泊できるということで、意外なことにも若い女性が一人旅でよく利用してくれます。
理由は様々ですが、芸能人のライブがあるのでというのが一番多いですね。
たまに普通に観光の方もいらっしゃいます。
この子は21歳で近畿地方の大学にに通うJDちゃんです。
透き通るような白い肌にツヤツヤの黒髪でとてもかわいらしい女の子でした。
愛嬌も良くて私のようなおじさんに対してもニコニコとお話してくれました。
普段は授業が終わった後は大学の近くにあるカフェでアルバイトしているようです。
都内にも数多くある意識の高い人たちが集まるという噂のあのお店です。
私も何度か足を運んだことがありますが、店員さんはみんなかわいくて顔で採用しているのかと疑ってしまいました。
彼女に真相を聞いてみると「人と話すことが好きとかコミュニケーションがしっかりとれる人が大事って言ってましたw顔で選んでるわけじゃないと思いますよw」とのことです。
しかしコミュ力の高いリア充という時点で顔もかわいいというのは必然的なものなのかもしれませんね。
そんな彼女ですから当然彼氏もいるようです。
同じ大学の1つ年上の先輩で、大学の飲み会で知り合って付き合うことになったとか。
彼女のシフト終わりにお店に来て2人でそのままカフェデートなんてこともやっているようです。
私の知らないリア充の生活を聞くと嫉妬に狂いそうになってしまいます。
失った青春を取り戻すべく、しっかり眠れるように夕食にラリホーを仕込んであげます。
折を見てそっと部屋に入っていくとちゃんと布団に入って眠っています。
少し微笑んでいるような寝顔がとてもかわいらしいですね。
慎重に布団を捲り上げると薄手の白いタンクトップのようなものを着ています。
ブラジャーはしていないみたいで乳首がうっすら透けていてエロいですね。
真っ白な二の腕をゆっくりと揉み込み眠っていることを確かめます。
手の甲をタンクトップの上から横乳あたりにゆっくりと押し付けてみます。
ノーブラなので乳房の柔らかな感触が指先に伝わってきます。
起きないので手の平でキャミの上から乳房を包み込みます。
見た目以上にボリューム感がありしっかりとした揉み心地です。
思わず力を入れて鷲づかみしてしまいました。
柔らかなおっぱいを直接見たくなり、キャミを胸元から慎重に引っ張って中を覗き込みます。
真っ白な乳房の膨らみと先端にはコリっとした真ん丸の乳首が丸見えになってしまいました。
たまらずに服の中に手を突っ込んで生乳を揉みしだきます。
手の平に吸い付いてくるようなしっとりとした素晴らしい感触です。
コリコリに硬くなってきた乳首を露出させてたっぷりと指で摘まんで刺激してあげました。
さらに布団を捲り上げて下半身の方に移動し、強引に脚を開かせて股間を弄びます。
柔らかな内ももを揉みながらプリっと突き出した股間にも指を這わせます。
さらに柔らかいぷにぷにのおまんまんの感触が伝わってきます。
親指で擦りあげるように股間を刺激しつつ、パンティを脇からまくり上げて生のおまんまんも拝見させてもらいます。
しっかりと生えそろった陰毛にぷっくりとした大陰唇がエロ過ぎます。
たまらず大陰唇を指で広げてたり摘まんだりと弄ってあげました。
タンクトップをお腹の方からまくり上げてピンク色の乳首を丸出しにしてしまいます。
真っ白でかわいらしいおっぱいが丸見えになってしまいました。
先端のピンクでコリコリ乳首をたっぷりと唾液を含んだおじさんの舌でむしゃぶりついてあげます。
何度も何度も舐め上げられ、ぬるぬるの汚い唾液いっぱいの舌先で乳首をころころと転がし口内に含んで激しく刺激し続けます。
眠りながらもどんどんと乳首を硬く勃起させて、気持ちよさそうな表情を浮かべているように感じます。
さらに激しく彼女の乳首を吸い上げ、味わうように舌全体を使って乳房と乳首をベトベトにしてしまいました。
両方の乳首を執拗に舐め上げた後は彼女の唇にもむしゃぶりつきます。
寝ていることなどお構いなしに彼女の唇におじさんの唇を押し付けます。
かわいいお顔に汚い舌を這わせて、唇の間から強引に舌をねじ込みます。
何も気づかず天使のような寝顔の女の子の口内に、無理矢理おじさんの唾液を流し込みます。
かわいい唇がベロベロと舐めまわされてベトベトになっていました。
興奮しすぎた私はカメラを置いて彼女に馬乗りになります。
両手で真っ白い乳房を揉みしだき、先端のピンク色のコリコリ乳首に思い切りむしゃぶりつきます。
さらに何度もキッスをしながら彼女の手を取り自分のパンツの中に導きます。
既にガチガチに勃起している肉棒に彼女の柔らかな手が触れただけで天にも昇るほどの気持ち良さです。
無理矢理握らせて激しく上下に動かしてしまいました。
ギンギンに勃起した肉棒を取り出してまた彼女に優しく握らせます。
熱く脈打つ肉棒を無理矢理シゴかせているとどんどん我慢汁が溢れてきてしまいます。
柔らかい子供のような手の平で私のちんぽを優しく握ってくれています。
さらに我慢汁がたっぷりと溢れている亀頭を彼女の唇に押し付けます。
上下左右にたっぷりと我慢汁を擦り付けて彼女の唇をたっぷりと汚してあげます。
角度を調整しながら強引に彼女の唇を開き、ギンギンの肉棒を口内に押し込んでいきます。
みるみる口が開いていき、こんなにかわいい子が知らないおじさんの汚い肉棒を咥え込んでくれました。
温かくねっとりした口内の感触が最高に気持ち良いです。
そのまま腰を動かして喉の奥まで犯しながら我慢汁をたくさん飲ませてあげます。
彼女の後ろの添寝し、真っ白なお尻にも存分に擦り付けます。
そのまままるでセックスしているかのように腰を動かしながら、彼女のおっぱいにむしゃぶりつきます。
胸を揉みしだきながら強引に彼女のかわいいお顔をこちらに向かせ、情熱的なキッスをしてあげます。
熱いチンポで刺激されながらおじさんの舌を美味しそうに味わっている彼女が愛おしいです。
今度は上を向かせて脚を開かせ、股間にも肉棒を押し付けて擦り付けます。
両足を抱えて柔らかい太ももと股間でパンパンに膨らんだ肉棒を挟み込み激しく腰を動かします。
彼女のこの身体を彼氏が好き放題にしているのかと思うと嫉妬がメラメラと燃え上がってきます。
興奮しすぎておかしくなってしまった私は彼女のパンティを脇からずらし、膣口めがけて大量の精子を吐き出してしまいました。
濃厚でドロドロの精子が陰毛に絡みつき、大陰唇を伝って膣内に流れていってしまいます。
妊娠してしまわないかと心配になった私はべっとりと絡みついた精液を入念にティッシュでぬぐい取り、何事もなかったかのように部屋を出ました。
寝ています。
起きないような食事の配合をしてしまいましたので熟睡しているのでしょう。
ギリギリで生きている感じがします。
きっともう取返しはつかないと思います。
この趣味(と言っていいものか)にすっかりハマってしまいました。
フォーマット:MP4
時間:25分56秒
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