【民泊いたずら】お天気お姉さんとしてTVに出演中の21歳のJDが寝たのでいたずらして電マ当てたら腰くねらせてイっちゃったのでまんこに精子ぶっかけてみた
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説明
都内で民泊を営んでおります。
都心から徒歩圏内の部屋を、女性限定で1泊700円で貸しております。
ネットカフェよりも安く、ちゃんとした部屋に宿泊できるということで、意外なことにも若い女性が一人旅でよく利用してくれます。
理由は様々ですが、芸能人のライブがあるのでというのが一番多いですね。
たまに普通に観光の方もいらっしゃいます。
この子は21歳で北関東の大学に通う女子大生です。
ショートカットが似合う小顔でとてもかわいらしい女の子でした。
スタイルも抜群でキュッとくびれたウエストに豊満なおっぱいがたまりません。
なんと10代で難関と言われる気象予報士の資格を取得し、半年前ほどから某テレビ番組のお天気お姉さんとして活躍しているみたいでした。
こんなに整ったルックスだけでなく頭脳まで人一倍優秀というのは素晴らしいですね。
かくいう私もお天気お姉さんといえば明〇香ちゃんが大好きで、毎朝彼女の笑顔に心癒されてから仕事に臨んでおります。
彼女もきっと誰かの心の支えとなって週1のお天気を伝えているのではないでしょうか?
彼女は週に1回のTV出演をしているらしいのですが、日々のサイクルを崩さないためにも毎日早起きを心がけているみたいでした。
なので基本的に夜遅くまで遊ぶということは非常に少ないみたいで出会いにも恵まれていないようです。
ここ1年くらいは彼氏もいないみたいですので性生活もおろそかになっているのではないでしょうか?
きっといろいろと溜まってしまっていることでしょう。
溜まった欲求を開放してあげるべく、夕食にラリホーを仕込んでゆっくりと眠らせてあげます。
折を見てそっと部屋に入っていくとしっかり布団に入ってぐっすりと眠っています。
寝顔も本当にキレイですね。
少し様子を見ながらそっと布団を捲り上げてみると、グレーのキャミソールを着ているようです。
そっと二の腕をさすって様子を見ながら、手を乳房のほうに移動していきます。
キャミの上からそっと手を這わせて乳房を慎重に揉んでみます。
非常に豊満なおっぱいの感触がたまりません。
胸元を引っ張って中身を覗き込んでみます。
真っ白で綺麗な乳房の先端にピンク色の乳首が発見できました。
たまらず手を突っ込んで生乳も揉ませてもらいます。
乳首を指で摘まんでクリクリしてみるとどんどんと硬くなり、時折気持ちよさそうな吐息を漏らしておりました。
もしかしたらとても敏感な体質なのでしょうか?
彼氏もいないので欲求も溜まっていることでしょう。
お腹の方からゆっくりとキャミソールを捲り上げていきます。
少しずつズラしていくと真っ白な下乳が現れ、さらに捲り上げると真ん丸でキレイな乳首ちゃんが露わになってしまいました。
なんというキレイなおっぱいをしているのでしょうか。
たっぷりと唾液を染み込ませたおじさんの舌で、コリコリになっている乳首をゆっくりと舐め上げてみます。
乳首がどんどん硬くなってきて、表情もだんだんといやらしいものに変わってきました。
ぐっすりと眠っていても身体的な感度には反応してしまうのでしょうか?。
さらに布団を捲り上げて下半身のほうも露出させていきます。
白くて柔らかい太ももにも手を這わせながら、慎重に脚を開かせて股間を弄びます。
柔らかな内ももを揉みながらプリっと突き出した股間にも指を這わせます。
さらに柔らかいぷにぷにのおまんまんの感触が伝わってきます。
パンティを脇から捲ってみると、肉厚なパイパンおまんこが丸見えになってしまいました。
ピンク色の大陰唇を指で広げてみると、しっとりと潤った小陰唇、さらにはクリトリスまで丸見えになってしまいました。
心なしかねっとりと濡れているように感じます。
愛おしくなってしまったので彼女の唇にもむしゃぶりつきます。
寝ていることなどお構いなしに彼女の唇におじさんの唇を押し付けます。
かわいいお顔に汚い舌を這わせて、唇の間から強引に舌をねじ込みます。
何も気づかず天使のような寝顔の女の子の口内に、無理矢理おじさんの唾液を流し込みます。
かわいい唇がベロベロと舐めまわされてベトベトになってしまいました。
興奮しまくってしまった私は彼女に馬乗りになり好き放題に弄びます。
顔をこちらに向かせて強引に舌をねじ込み、硬くなっている敏感な乳首にもねっとりと舌を這わせていきます。
私の腕の中で身体を妖艶にねじらせて快楽に溺れているようです。
さらにはパンティを捲ってクリトリスにもむしゃぶりついてしまいました。
舌がクリに触れた瞬間に身体をビクビクと小刻みに震わせながらうっとりとしたエロい表情に変わっていきます。
次第にビクビクと大きく身体を揺らしてクンニの快楽に浸っているように感じます。
ぐっしょりと湿った膣内に指を挿入し、圧迫しながら再度クンニでたっぷりと気持ち良くしてあげます。
寝ていながらもいやらしい表情ですっかり気持ち良くなってしまい、ビクビクと身体を反応させて気持ち良くなっていたみたいでした。
興奮しすぎておかしくなってしまった私は電マを彼女のクリトリスに優しく押し当てスイッチをONにします。
イったばかりで敏感になっているのか、小刻みに身体を震わせながら喘ぎまくっています。
かと思えば再度大きく身体を跳ねさせて再びイってしまったようでした。
本当にいやらしい子ですね。
大興奮してしまった私は彼女の手をとりギンギンに勃起した肉棒を握らせます。
熱く脈打つ肉棒を無理矢理シゴかせているとどんどん我慢汁が溢れてきてしまいます。
さらに半開きになっている彼女の唇におじさんの硬くそそり立った肉棒を無理矢理ねじ込みます。
無防備過ぎる彼女の口腔内にどんどんおじさんの我慢汁が流れ込んでいきます。
何度もイカせてあげたのですから、こちらも気持ち良くしてもらわなければなりません。
喉の奥まで肉棒を差し込むと時折苦しそうにする表情がたまりません。
こんなにかわいい顔の上に跨って腰を動かし、喉奥までたっぷりと犯してあげました。
完全に私のものになってしまった彼女の体勢を横向きし隣に添寝し、さらに彼女の身体を好き放題にいたずらします。
ギンギンに勃起したちんぽを彼女のパンティとお尻の間に差し込み、激しく擦り付けます。
上質なプリンのようなお尻に押し付けながら、豊満な乳房を思い切り揉みしだきます。
まるで私専用のラブドールのように、無抵抗に美巨乳を揉みしだかれちんぽを擦り付けられています。
愛し合いながらコリコリの乳首にもむしゃぶりつき、まるでセックスしているかのように愛してしまいました。
今度は上を向かせて脚を開かせ、股間にも肉棒を押し付けて擦り付けます。
パンティと股間の間に肉棒を挟み込み、まるで愛し合うカップルのようにキッスをしながら激しく腰を動かしてしまいました。
そうこうしているうちにもう肉棒はパンパンに腫れ上がり発射寸前です。
最後は彼女のおまんこめがけて大量のザーメンをぶちまけてしまいました。
ものすごく興奮していたため勢いよく大量の精子が発射されているのが分かります。
濃厚なザーメンが彼女の大陰唇を伝って流れていきます。
べっとりと染み付いてしまった精子をティッシュで丁寧にぬぐい取り、彼女のキャミを戻して布団をかけて何事もなかったかのように撤収しました。
寝ています。
起きないような食事の配合をしてしまいましたので熟睡しているのでしょう。
ギリギリで生きている感じがします。
きっともう取返しはつかないと思います。
この趣味(と言っていいものか)にすっかりハマってしまいました。
フォーマット:MP4
時間:26分43秒
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