バスの中ですごいカッコのおねいさんたち その2
にアップロードされたファイル : | 2020-11-16 |
FC2's ID: | 1572394 |
間隔: | 02:06:21 |
メーカー情報 | 和鯖 |
- このコンテンツはアフィリエイト市場からのものであり、保存したり違法に配布したりすることはありません
- 映画または写真に写っている全員が 18 歳以上である
- そのボタンをクリックすると、元の販売ページにリダイレクトされます
説明
ご覧いただきまして、ありがとうございます。
バスの中シリーズ第2弾です。
バスの中の座席って鉄道よりも狭いですから・・・ってなことを書こうと思ってふと思い出したんですが、JR北海道の苦し紛れの珍発明ってところで歴史の波に埋もれて行くんだろうなあと思ってた「DMV(デュアル・モード・ヴィークル)」が四国でまさかの実用化されましたねえ。
道路を走る小型バスが、そのままレールの上も走れるという。
そもそも、日本の鉄道って地域によって伸ばす方法が違うんですね。
北海道は、内陸にある起点から放射状に延びています。だから「行き止まりで、そのまま帰ってくるしかない路線」っていうのが多かったんです。それでもだいぶ減りましたね。
東北は、大幹線が真ん中を南北にドーンと走ってまして、そこから海岸に向かってローカル線が走ってます。「肋骨線」なんて言われますが。
関東以西の本州および九州は、海岸沿いにメインの幹線をぐるっと作って、そこから内陸に向かってローカル線が延びます。
四国はどうかというと、海岸沿いに作りたかったんですがそれが終わらないうちにお金がなくなっちゃったんですよね。
「ここから先をいずれ作ろう」という形で長い間3駅かな?でやっていたのが、1駅間JRから譲り受けて、ここでバスと道路を直通しようと。
四国って鉄道の面では北海道より恵まれてないというぐらい寂しい状況ですからね。
面白い実験だと思います。
関係ないことを長々書きましたが、よろしくお願いいたします。
おすすめコンテンツ
2024-25-12
FC2-PPV 4594529