【人妻】2年振りの開放的なSEXに悶絶する奥様との30分に亘る怒涛の生ハメ映像
にアップロードされたファイル : | 2021-06-07 |
FC2's ID: | 1856272 |
間隔: | 27:25 |
メーカー情報 | 厳選しろうと倶楽部プレミアム |
- このコンテンツはアフィリエイト市場からのものであり、保存したり違法に配布したりすることはありません
- 映画または写真に写っている全員が 18 歳以上である
- そのボタンをクリックすると、元の販売ページにリダイレクトされます
説明
彼女との出会いは都内某所の古くからある老舗のバーです。
マスターとは長い付き合いで、
月何回かお店にお邪魔させて貰ってましたが、今回の訪問は帰京以後数年振りでした。
カウンター席が5席ほどあるのですが、
そのうちの一席に彼女は座っていました。
こういったバーに来るのは初めてとのことで、
なんだか、緊張しているようにも見えましたが、
話を聞いていると
子供が二人、男の子と女の子で、二人とも未だ学生とのことでした。
夫は中小企業の取締役、お金はあるが性に飢えていると、ポツリ。
2年以上セックスレスで、行為そのものを忘れてしまう、どうしたらいいのか
と悲しそうに嘆ぐ姿は何とも言えぬ、助けてやらねばならないと思うばかりでした。
暗くてはっきりとは見えませんでしたが、くっきりとした美しい顔立ちとモデルに劣らぬスタイルに、
気づけば男心をくすぐられていたのです。
セクシーな黒いワンピースに屈むとチラチラと見える小さなおっぱい、
卑猥な妄想が私の脳を離れません。
無意識でしたが、ア〇コは大きく膨らみ、ズボンに形が出る程硬くなってしまったのです。
彼女にまだ気づかれたくはないと思っていました。
それは羞恥心からくるもの、下心のある誘いは宜しくないと思っていたからです。
ふと、彼女の顔を見上げるとニコニコと笑う彼女。
怪しげな表情を伺っていると、彼女の手はゆっくりと私の股間の上にのりました。
ゆっくりと擦られる。
誰にも見られないよう、微笑みながら擦る手に
恥ずかしながら既にイキそうだったのです。
私はこの一期一会のチャンスを逃したくありません。
そっと彼女の手を引いて、お会計を済ませると、私たちはそのままホテルへ。
快楽にまみれた至福の一時を私はそこで過ごしたのです。
美しい裸体とエロすぎる舌使い。
最後は中に出させてフィニッシュとなりました。
皆様に楽しんでいたけるよう、様々なシチュエーションで撮影致しました。
是非、ご堪能下さいませ。