記録日誌#124

説明

「※本作品は過去作の上下映像を合わせ1本に再編集し再販した作品になります。商品の重複にご注意ください。」

久しぶりに悪友を引き連れてお触りしてきました！
自粛＆テレワークで混んでいる電車が減っていく中、粘って見つけたタゲ。
もう我慢しきれずにお尻を触りながら乗り込んでしまいました…。
コートの上からとはいえ、お尻の丸みを感じるのは実に久しぶり、、この感触、このドキドキ感…やっぱり辞められません。
ただ、乗り込んだまではよかったんですが、ここからが抵抗の連続。
ゆっくりとスカートをめくろうとすると私の手を払ってくるタゲ。
普段ならあきらめてまた別の車両で～とも思えるんですが、もうこれを逃したらまた数日触れない日が続くわけで…
そしてすでに2駅が過ぎようとし、いつタゲが下りていくかもわからない状況…

ヤバい…。せっかくの久しぶりのお触りが…終わってしまう…

そう考えた私が取った行動は、乗り換え客の動きに乗じてストッキングを破りパンティの裾から第二関節まで一気に差し込む。
熱い感じと指先に感じる粘液…ビクビクと震える股間…ここまでやれば勝ったも同然。
私の腕をつかんで抵抗しますが、そんな時は差し込んだ指を動かしてやれば大人しくなる。
ピクピクしながら固まるタゲ…この抵抗できなくなる感じ、ほんといい。
中で指を動かすたびに反応する体と漏れ出す吐息、もうエロい、の一言です。 さっきまで手を払って抵抗した様子なんて皆無。我慢しきれずにアゴをあげてほんとスケベ。 降りる頃にはすっかりマンコも熱くなって、たっぷり気持ちよくなっていたようでした。 降りた後もフラフラと歩いていく後ろ姿も印象的。
今回は失敗するんじゃないかと途中焦りましたが、結果いいお触りが出来ました。
これでまた数日は我慢できそうです。

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