個人撮影 超熟62歳義理のおかあさんをアナルとマンコで逝きまくる変態雌に仕上げました 28分
にアップロードされたファイル : | 2014-10-11 |
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間隔: | 28:14 |
メーカー情報 | 個撮撮り |
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説明
個人撮影 義理のおかあさんとの近○相○ 変態アナル雌へ 28分
かなりエグいアナル狂いの義理のおかあさんです。
喘ぎ声は絶叫に近く、マンコバイブを入れっぱなしで肛門へ肉棒ピストンされながら
自身の右手に握った電マをクリトリスに当て狂い悶え逝きまくります。
以下は本人手記から抜粋
義理のおかあさんとは結婚当初から同居しています。
妻と結婚して早くに義理のおとうさんが他界した事もあり妻が私達と同居する様、懇願されたので
私も二つ返事で快く了承しました。
妻と私はとても仲が良く妻として子供達の親として立派に家を守ってくれていました。
そんな妻とはセックスの相性も良くこれ以上子供を作らないようにと提案したアナルセックスを
何も言わず受け入れてくれ、また新たな快楽としてお互い楽しんでいました。
私は経産婦である妻の秘部よりアナルの締りの虜になり週2回は楽しむようになりました。
しかしそんな幸せな日々が突然終わってしまったのです。
妻は私と小さな子供2人を残し5年前に不慮の事故に遭い他界してしまったのです。
私は頭がどうにかなりそうな状態でしたので、おかあさんは私の替わりに色々動いてくれました。
そうしてあっという間に葬儀が終わり四十九日を経て私の中で一段落つきました。
妻が亡くなってから冷静になると子供達が日々泣く事無く大人しくしている事に気付きました。
不思議に思っているとその理由はすぐにわかりました。
おかあさんが子供をあやしながら
「ほら、ママの所においで」「ママの作ったごはん美味しい?」と
すっかり親気分で子供の面倒を見ていたのです。
私は正直少し怒りを覚えたのですが嫁の親であり葬儀の時にはお世話になりっ放しでしたので
頭が上がらず何も言わずにいました。
そんな日々を過ごしている時、とんでもない物を見てしまいました。
驚いた事に義理のおかあさんが乳房をあらわにし下の子におっぱいをあげていたのです。
もちろん乳など出る訳はありませんが、本当のおかあさんになったつもりで行っているのでしょう。
本来なら私は怒る場面ですが何故か黙って魅入ってしまいました。
おかあさんはすぐに私に気付いたのですが、どうかした?とでも言わんばかりの顔をして平然としています。
それ以来、おかあさんは風呂上りに上半身裸で乳房を肩に掛けたタオルで隠す程度で私の前を歩き回ったり
おかあさんが入浴中に何かと用事と私を呼び付け裸体を見せるなどをしてきました。
遂には言われるがままに背中を流す事もしました。
そうしておかあさんは日々どんどん大胆になって行き遂には「前も洗って」と言い出したりもしましたが、
からかわないで下さいとやんわり断っていました。
しかしこの頃から正直私は肉感的なおかあさんの体が欲しくて堪りませんでした。
妻が他界してから女の裸と言えばおかあさんの体しか見ていません。
片親となった訳ですから仕事終わりは真っ直ぐ家に帰る日々ですので、常に顔を合わす女性の
おかあさんの体に興味を持つのは至極当然の事と自分に弁明していました。
そんなある日、いつもの様におかあさんの背中を洗っていると、おかあさんが
「そういえばあなた達って凄いわよねぇ。普通じゃないんですものねぇ」
と言ってきたのです。
私は何の事か判らなかったので何が?と尋ねると
「知ってるのよ全部。娘のお尻の穴でしてたでしょ。凄い声出してたから私よく見てたのよ」
「お尻の穴ってそんなに良いものなのかしらねぇ」と言われました。
私は何も言えず黙っていると
「いいのよ別に。夫婦なんだし仲が良ければそれでね。それでねぇ、あなた私にして下さらない?」
「私もしてみたいわ。駄目かしら?」
と言いこちらに体を向けてキスをしてきました。
私はおかあさんの願いを断る訳も無く、その夜セックスをしアナルへも挿入しました。
驚いた事におかあさんのアナルはこわばる事無く簡単に私の肉棒を受け入れてくれました。
後で知ったのですがおかあさんは毎晩オナニーをしていて、私達夫婦のアナルセックスを
見て以来、アナルに指を入れながらオナニーをする様になったそうです。
そして私との肉体関係をずっと望んでいたそうです。
また、おかあさんは私とのセックスの最中は完全に従順な言いなりとなり多少Sっぽくする方が
興奮する様で、私もすっかりおかあさんのアナルの虜になってしまいました。
それからはどんどんエスカレートし映像にある様なプレイをしおかあさんに淫語を言わせる
ように躾けていきました。
きっとおかあさんとの関係はこれからも続くと思います。
以上です。
本当に凄い関係でありアナルで感じまくる様に開発された超熟女の底知れぬ快感への貧欲さには
ただただ驚くばかりです。
見ていただければどれだけの内容か判って頂けると思います。