【Iカップの妹】自分の巨乳に無自覚な超天然巨乳妹の誘惑

説明

「お兄ちゃん、また制服小っちゃくなったってからかわれたんだけど、そんなに変かな」
「お母さんに新しいの買ってって言いにくいなあ」
「お兄ちゃん汗くさいよ。お風呂入らない？」

制服のままシャワーを浴びる。くっきりと浮かび上がる乳の形。
兄の股間をじっと見つめる。
↓
濡髪でタオル一丁のはな。
「お兄ちゃんさ、聞いて良い？私が抱き着いたり、一緒にお風呂入ったりするとき…その…どうしてその、おち
ん…ちん、おっきくなるの？」
「痛いの？」
「どうしたら痛いの治るの？」
完全主観でスローフェラ→暴発気味に疑似口内射精してしまう
「これ、知ってるよ。赤ちゃんの素なんだよね」
「こんなことしたら駄目なんだよお兄ちゃん。結婚してる人がすることなんだから」
「まだ全然ちっちゃくならないね、おちんちん。」
「もっとしてもいいけど、これ以上したら私と結婚だよ？それでもいいの？」

乳首舐め/全身リップで焦らしてゆく。
始めはおどおど恥ずかしがっているが、すぐに気持ちよくなってしまい「変な声が出て恥ずかしい」
再フェラチオで勃起させて挿入
高速ピストンで爆乳を揺らしながら妹は何度もイってしまう。。。

ブルマ姿のはながベッドに忍び込む。
「お兄ちゃん、セックスして。自分で触っても全然満足できないから眠れないの」
全身マッサージで妹が気持ちよさそうな表情で感じまくっている。
すっかりセックスにハマったようで何度もイク。

とろけ顔で「今日もお顔に出して、お兄ちゃんの精子お顔に掛かるとすごい嬉しいの、お兄ちゃんだけのはなっ
て感じで嬉しいの、だからいっぱい精子でお顔汚くして」

口を開かせての顔射フィニッシュ。
「お兄ちゃん、これじゃいつまでたっても赤ちゃん出来ないね」
お掃除フェラチオしながら

「次はおマンコの中にだしてね」