説明

申し訳ございませんでした。

去年の12月1日。僕は後輩を襲いました。

学生時代の後輩です。

僕が三年の時に、彼女は一年。

すごい努力家の女の子だったので、成長すると思って厳しく可愛がってました。

僕が引退する時は、目に涙を浮かべて見送ってくれた彼女。

一応連絡先を交換していたので、たまに食事に連れて行ってあげたり、
彼氏についての愚痴など聞いてあげるような、
お兄ちゃんと妹みたいな、そんな関係でした。

問題の2022年12月1日。

その日は部活の定期演奏会があって、少し遠出したそうです。

僕の家から近いところです。

遊んでたらしく、終電を逃した彼女は、駆け込み寺だと思って僕の家に来てくれたようです。

僕も快く彼女を招き入れたのですが…。

そんなつもりはなかったんです。

ただ、溜まってたのもあったのでしょう。

彼女を見ていると、止まらなくなってしまったんです。

気が付けば、彼女に自分の汚い性器をこすりつけて、泣きわめく彼女のおまんこに挿入してました。

でも気持ちよかった。

あんなに気持ちよかったセックスは今までになかった。

処女膜の貫通。初めての絶頂。痙攣が止まらない彼女に注ぐ僕の子孫たち。また痙攣。オーガズム。

胸に来る背徳感。満たされる支配欲。

快感すぎて、溶けてしまうんじゃないかと思った。

朝起きると、彼女はいませんでした。


訴えられていないけど、ブロックされました。

そろそろ、ほとぼりが冷めた頃だと思います。

このデータを見直して、確信に変わりました。

またあのセックスを味わいたい。

来月、帰りの時間に会いに行こうと思います。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

また会いに行った時に続きの動画を出せればと思います。