（無）淫の方〇式　一話・二話

説明

淫の方程式 第一話 夜の獣

新任の養護教諭「佐伯沙夜子」は清楚な顔立ちと豊満な姿態で、赴任早々学園中の男子生徒を魅了する！
だが、保健室のマドンナ誕生と無邪気に喜ぶ生徒とは異質の、猥褻で邪悪な視線を向けている連中がいた。
「あの女、この前ホテルで狩った女じゃねぇか」思いがけぬ場所で「獲物」と再会し興奮を隠せぬ不良達。
彼等は知らない…学園での気品ある姿とは懸け離れた彼女のもう一つの素顔を…。


淫の方程式 第二話 陵●の宴

保健室のマドンナ・佐伯沙夜子。その豊満な肉体に流れる淫媚な獣の血。
禍々しいほどに輝く満月が彼女の‘血’をざわつかせる。
「素敵よ…、たっぷり射精させてあげるわぁ」淫らな汁を滴らせ、口いっぱいに男達の怒張した股間を頬張る沙夜子（淫獣）。
絡み合う舌と舌。一面に弾け飛ぶ精液。月はまだ高い…。
「…やはり目障りな女だったようね…」眩し過ぎる月明かりの中、沙夜子（淫獣）の‘血’を狙う影が迫っていた…。